「建方」開始!

万晴です

お家、とてもとても順調に進んでいます
基礎工事も無事に事故もトラブルも無く、つつがなく完成

昨日、土台となる木材が基礎の上に乗りました
土台の材料は僕らの家はヒバ
これをぐるっと土台の上に乗せていく際、端と端をつなぐのですが
そのジョイント部分が、下の写真
大工さん2人で1日がかりで細工をされてました
凄いぞ大工さん!
大工仕事は男のロマン
こういうの見ると、うっとりします

で、今日はとうとう建方(たてかた)開始です

ちなみに「建方」とは…
 現場において構成材を組み立てること。
 木造建築では土台・柱・梁・小屋組を組み上げる棟上げまで、の作業をいう。

早朝、コンテナに積まれて、いよいよやってきました
カナダから船に乗って3週間、無事にやってきました
柱やら梁やらが、ぎっしり詰まってます
木の種類はレッドシーダー

カナダの森で静かに何十年も何百年も生きてきた樹
切り倒し、製材加工し、遠路はるばるここまできました
たくさんの生命と、たくさんの人たちの力をもらって、
いまここにあるんだなぁと思うと、心にわき上がってくるものがあります

コンテナ車はあまりに大きく、また長いので我が家の前に付けられませんでした
そのため、家の近くの広い場所をお借りして、クレーンでつり上げ、
トラックに移し替えて家まで運びました

職人さん達がテキパキと仕事を進めていきます

基礎の上まで丁寧に運ばれました
整然と並んでいます
これらを、いよいよ建てていきます
まずは柱から…
クレーンでつり上げて、縦に立てていきます
立てた柱に梁を入れて…

といった感じで、ドンドンと進んでいきました
いやぁ、職人さんホント凄い
あれよあれよと、ビックリする速度で組み立てていきます

今日も無事、事故も無く作業が終了しました
お天気も含めて、理想的といって良いぐらい極めて順調に進んでいます
ありがたいことです

明日の朝一番、いよいよ大黒柱が立ちます
家に息吹が吹き込まれるような感じがします
大事な日、楽しみです

柱と梁は本当に立派です
見てると、あんぐりしちゃって口が開いてしまいます
写真では分かりづらいですが、なかなかの迫力です
興味のある方は、ぜひ見にいらして下さい
レッドシーダーの甘い香りが充満する生の現場
ちょっと珍しいので、一見の価値があるかも〜


で、最後に猫通信
すくすく育ってます
えらい可愛いです
2010.11.09 Tuesday  
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家の計画

万晴です

今日は、雨なのです
なので家にいます
気分屋さんの僕、気分が乗ってきたのでブログ更新の日にします!

お家の計画をここでちょっとご披露しちゃいます

外観
1階
2階 右側
2階 左側




















冗談です
さて、あらためまして

外観

ガリバー登場


1階 左手手前「キッチン」 中央「リビング」 右手「畳の間」

2階 客室2部屋とリネン室

2階 1階からの吹き抜けと私室

なんとビックリ! これ、ログハウスの工法で建てます
ポスト&ビーム工法といいます
興味のある方は検索してみて下さい
太い柱と梁で建ちます

上棟式は11月中旬!
まずは基礎工事です
2010.10.09 Saturday  
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家、とうとう始まりました

万晴です

いよいよ、家の工事が始まりました!!!
大分延びて、延びに延びて…ようやくの開始
ここから半年ほどで完成します
いやあ、始まったなぁ


2010.10.09 Saturday  
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炭素埋設

万晴です。

ご存知の方もおられますが、僕らのお家、今改装中なんです!
改装というとリフォームのようですが、実はもうちょっと大掛かり。
前に建っていた母屋壊して、新しく建てます!!!

5月終わりに壊し始めて6月あたまには更地になりました。
ここに新たにお家を建てていくのですが、その土地に炭素埋設をしました。

炭素埋設…
ご存知の方はかなりマニアックな方です。
好きな人は好きなジャンルの話です。

ものすごくはしょって説明すると…
 土地土地には気持ちのよいところ(イヤシロチという)と
 居心地の悪いところ(ケガレチという)がある。
 ケガレチを整え、イヤシロチ化させる方法の一つとして
 炭素埋設(炭を地下に埋める)がある。
あまりに雑な説明ですが、こんな感じです。
炭素埋設、興味のある方はネットで検索してみて下さい。
ワサワサ出てきますので、一通りのことがわかると思います。
オカルトのあやしい類いのことのようですが、かなり化学的なものです。

ただ、埋設した際の効果が見た目等のわかりやすさが無いことに乗じて、
相当ぼったくる業者がいるのもまた事実。
埋める際に祝詞をあげるだの、金粉を混ぜるだの、とにかくたくさん炭を使うだの…
ぼったくろうとする業者がわんさかいますので、ご注意下さいませ。

炭素埋設で僕がお勧めするサイト、業者は

楢崎研究所は、炭素埋設を提唱した「楢崎皐月」の想いをつなごうという人たちの
ボランティア団体。
一度電話をし相談しましたが、常識的な対応でとても信用の置ける感じでした。
奈良炭化工業株式会社は、炭素埋設用の炭を売っています。
僕が探した限りでは、どこよりもぶっちぎりでお安いと思います。

炭素埋設、専門家に見てもらって埋める位置を出してもらわなければダメ
なんてよく言われているのですが、僕は必要ないと思ってます。
埋めたところから半径15m、直径30mをイヤシロチ化するので、
普通の家なら敷地の真ん中にドンと一カ所やれば、きちんとカバーされます。
ものすごい広い範囲をイヤシロチ化する必要がある場合は、埋める場所選びが
必要だろうと思いますが、狭い範囲の話であれば中心にドン、で良いはずと考えてます。

というわけで、こういうことは極力お金をかけないでやりたい感じ。
うっかりした業者に頼むと何十万とかかるようなので、極力自分達でやりました。

今回僕のお家は、一辺15mの正三角形(一つの頂点が北向き)の各頂点(3点)と、
その中心(1点)の計4カ所埋めました。
一カ所300キロ埋めたので計1200キロ!

炭素埋設は
 直径1m、深さ1mの円柱状の穴を掘り、
 そこに炭を下から30センチほどの高さまで埋め、
 また埋め戻す
というのが基本になります。

この円柱を掘るのが簡単じゃなく、また、楽じゃないんです。

では、僕が考えた「安くそして楽に炭素埋設する方法」を簡単に説明します。

1、ユンボ(ショベルカー)で一辺1mの立方体を目安とする穴を掘ってもらう
  穴掘りはとにかく大変! これは知り合いの方に頼みました。
  4穴で1万円 これ人力で掘ったらえらいことになりますので、非常に助かりました。
  ユンボで掘るので円柱ではなく四角に掘られます。

2、掘られたの底を軽く整地
  ユンボで掘られた穴の微調整は自分の手で整地。
  穴に入ってスコップつかって、えっちらおっちらやりました。

3、木で作った型枠を入れる
  ベニヤの板を蝶番でつないで円柱状の型枠を作ります。
  形を整えるために中に木の支えを入れます。

4、型枠の周りに土を入れていく
  土を型枠の周りに入れていきます。
  少し土を盛っては踏んで、盛っては踏んでの繰り返しで踏みしめていきます。
  水をたまにかけながらやると、より踏みしめられ効果的。

5、型枠を抜く→円柱上の穴が出来る
  型枠の周りが埋まったら、型枠を抜きます。
  と、わりときれいな円柱が出来てます!

6、炭を入れる→水を入れる→炭を入れる→水を入れる
  出来た円柱に炭を入れます 一度に40キロぐらいずつがやりやすい。
  足で均して、水をかけて、締めていきます。
  これを繰り返し、200キロ〜300キロ埋めていきます。

7、埋め戻して完成
  炭が入ったら、掘った土の残りを埋め戻して完成!
  僕らは基礎工事の際に埋め戻してもらう予定。

分かりにくいかな…
安く、仕上がりそれなりにやる方法かなと思います。
ごく一部の人の参考になるかなと思い書きました!
ご質問ある方は何なりと。

2010.09.30 Thursday  
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お片づけ

万晴です

家のお片づけをしています
先月末から今月頭までの5日間、由希子のご両親が富山から
来てくれました
この場を借りて、あらためて感謝します
ありがとうございました
朝から夕方まで、しこたま片付けました

ゴミとして捨てた量、軽トラック20往復はしたでしょうか
広い家なので、ものすごい量がありました
皆で一生懸命がんばった甲斐があって、ほぼ片付きました

以下、家の紹介をかねてbefore after

南の縁側

床の間

北の廊下、その一
大物(タンス、机など)の置き場になってました

北の廊下その2

北の廊下、その3
一人用のサウナがありました

北の廊下の物を全部出すと、家全体が明るく風も抜けるようになりました

居間

台所
物を出したあと、こことお風呂場だけプロのハウスクリーニングの方に
来てもらい、きれいに磨いてもらいました

和室1
比較的新しい家屋(築15年ぐらい)が旧家屋(築60年ぐらい)に
くっついています
新しい家屋の一室

和室2

僕らの居住は、こちらの新家屋にする予定

8月中に引っ越し予定です
かなり大忙しです

毎日、床やら壁やらをせっせと拭き掃除しています
拭き掃除をすると、その場の空気が変わります
ピカピカに、明るくなります
使っていなかった部屋に、息吹がよみがえります

新しい生活まで、あと少し
張り切ってます
2009.08.11 Tuesday  
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家のこと

万晴です

お家の耐震診断をお願いしていました
結果は、結局アウトでした
数値が1以上ならまあ合格点らしいのですが、その数値が0.47
これだと「大きな地震が来たら倒壊の恐れあり」ということらしいです

ちょっと調べてみました
昔の建物と今の建物は構造が基本的に違うようです
 昔の建物は、家が揺らぐことによって地震の力を逃がす構造
 今の建物は、家をガチガチに固めて強度によって地震に対抗する構造
耐震診断は今の建築方法によって診断するため、どれだけガチガチに
固められているかという観点から基本的には判定するようです
日本の従来の建物は基本的にそのような構造になっていないので、
当然アウトになります

この家はこれだけのしなやかさがあるので地震の力を十分逃がしうる、
ということは数値にしにくいようです
それよりも「これだけの強度がある」という方が数値化しやすく
客観性を持たせやすい、ということなのでしょう

耐震工事はどうするかというと、家をガチガチに固めていくのです
壁を増やす、柱を増やす、土台を固める、窓をつぶす…
開放感のある日本家屋が、台無しになっていきます
揺らぐ構造の昔の家を固める補強をすると、揺れの力が固めたところに
集中してかえって危ない、という意見もあるようです
ある建築士の方の意見だと、
 痛んだ部材だけ取り替えて、あとは何もしないのが一番安全である
 下手な補強は、危険な建物に変えるだけである
ということでした

う〜ん、耐震診断、なんだかちょっときな臭いぞ
不安をかき立てて、消費をさせようとしているのか…?
何やらあやしい業界の思惑が見え隠れします

ということで、とりあえず何もしないことに決定しました
まずは住み始めてから考えます


古い家はなんだか落ち着きます
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒にいるような感じがします
迫ってくるような圧迫感が全然ありません
ぼんやりと見守られているような温かさがあります
古さはやさしさが出てくるようです
2009.08.11 Tuesday  
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おうち その後

由希子です。

 先日購入したおうち、ちょこちょこ片付けています。

以前住んでいた方の家財道具や生活用品がすべて残っているので
それをなんとか片付けようとしているわけです。

しかしここに来て、やっぱりこれは素人には無理かも
という方向に流れてきてます。
もう、半端じゃないんです。

そこで今日は廃棄物のプロの方に見に来てもらいました。

とても感じのよい若い方で、いろいろ気さくに教えてくれました。
「こんなにすごいのはやったことがない」とのことでしたが
ひきうけてくださるようです。
よかった。

とりあえず、今あるものを片付けないと、次には進めません。
まずは最初の一歩です。

市に依頼した耐震調査はまだきません。なんでだろ。

今日の晩ごはん



たけのこ入りたい飯
じゃがいもとグリンピースのモチモチおやき
大根まびき菜とお揚げの味噌汁
星農園さんのたくあん

でした。



2009.05.16 Saturday  
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おうち買いました

由希子です

先日、家を購入する契約をするために奈良に行ってきました。

以前より畑の近くの古い農家を購入しようとしていたのですが、
最近やっと書類などがととのい、今回の運びとなりました。
いろいろな方にお手数をかけていただきました。この場をかりてお礼申し上げます。

その家の持ち主のかたは、すでに奈良に住んでいらっしゃるので
不動産取引の仲介をしてくださる方と、司法書士のご夫妻と私たちの5人で奈良に向かいました。

行きの電車から遠くに虹が見えて、
それが電車が進むにつれて近づいてきて、
最後には虹をくぐるような感じになりました。

虹をくぐるなんて始めての経験だったので、
なんだか「それでいいんだよ」と祝福されているような気持ちになりました。

その日の契約はつつがなく終わりました。

さて次の日、早速そのおうちに行くと、先に来ていただんなさんと、仲介の方、そのお知り合いの建築士の方が3人で何かお話をしている。

「この家は傾きがひどいな〜。手直しするにしても、とりあえず耐震調査してみなさい」
ということで市に調査をお願いすることになりました。

このおうちに住むまでには、まだまだ時間がかかりそうです。


2009.04.28 Tuesday  
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