「金継ぎ」習ってきました その1

「金継ぎ」習ってきました〜

 

器って欠けたり割れたりしますよね

形あるものは、いつかは壊れたりするものですが…

愛着ある器が欠けたり割れちゃったりすると、やっぱり悲しいもの

 

割れた器、なんとか修復できないかなぁと思っておりましたら…

豊橋にも金継ぎ屋さんがいらっしゃることが判明!

witchcraftさん

初めは修復をお願いしようかと思ったのですが…

 

うちは料理教室をやっていることもあり、ちょいちょい器が割れてしまうので、

witchcraftさんは教室もやっている、とのことなので思い切って習っちゃうことに!

 

教わる場所は豊川のbookcupさん

なんだか素敵な感じのカフェでしたよ〜

できて一年ぐらいだそうです

教室スペース(個室)があり、そこで習ってきました

 

witchcraftの彦坂さん

ナイスショット!笑

笑顔が素敵です

 

本日使う道具たち

 

金継ぎの方法は、ものすごくざっくり言うと…

漆を接着剤やパテとして使い、器を修復する、という方法

漆に、用途に合わせて石粉や木粉や小麦粉等を混ぜて、使います

漆+αを塗って、盛ったりくっつけたりして、最後に仕上げ化粧をする、という感じ

 

漆は口に触れても影響のない天然素材

(ケミカル素材は環境ホルモンだのなんだので、ややデンジャラス)

ただ、地肌につくとかぶれたりするので扱いに注意が必要ですし、条件を整えないと固まらないので、ケミカル素材と比べるといろいろとコツがあります

 

まあ、これ以上ネット等で見ればいろいろ出てくるでしょうし、割愛(横着)

 

ネットや本でやり方を調べて独学で、という方法もありなんでしょうが…
実際に習いに行くと、文字や映像だけではわからない情報がたくさんあります

手の使い方、とか、感覚的なこと、とか…

初めの「基本のき」はやっぱり人から手ほどきを受けたほうがいい、というのが僕の考えです

 

あやまって落として、欠けてしまった合歓さんのお茶碗…

愛着のある器だったので、いつか直して、と思ってとっておきました

いよいよ金継ぎで復活か!?
 

その他にも器を幾つか持って行きましたので、それにも塗りました

錆漆(さびうるし)を塗って、今日のレッスンは終了

 

近年、器って大切だなぁ、と感じるようになりまして…

(この感覚は合歓さんのおかげです)

大切な器、大事に使っていても、やっぱり壊してしまう時があります

 

そんな時に金継ぎできれば、また装い新たに復活できる可能性が残ります

良きものを、直しながら、長く大事に使う

そう思えると、なんか安心感と嬉しい感じがしますね

 

レッスンは全2回

今日は初日ですので、後日二日目があります

その日は仕上げ… なのかな

楽しみだなぁ

2017.12.15 Friday  
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