ミツバチ・ネオニコチノイド・畑

先日のこと

田原在住の芸術家、石川理(おさむ)さん

 

理さんはいろいろと果樹栽培をされていて、いつもおすそ分けを持って来てくださいます

今年も梅を持って来てくれました


僕「毎年くださって、ありがとうございます」

理さん「いや、こっちももらってくれてありがたいよ」

ほんと、感謝です

 

理さんはニホンミツバチを飼っていらっしゃって、我が家にも一昨年巣箱を分けてくれました

 

理さん「蜂箱、やってる?」

僕「今年はちゃんとはセットできてないんです… すみません」

理さん「やったらいいよ」

 

理さん「畑やってる?」

僕「あんまりやれてないです…」

理さん「やったらいいよ」

 

爽やかに、しっかりと、勧めてくれました

ほんとそうだなぁ、といたく心に響きまして…

蜂の巣箱を庭の真ん中に設置しました

分蜂のメインシーズンはちょっと前なので、少し遅いんですが…

ていねいにセットしました

 

最近はグランドカバーのヒメイワダレソウに白い花が咲いておりまして…

この花にミツバチがいっぱい来ています

ちょこちょこと花から花へと移って蜜? 花粉? を集める様は、なかなか可愛い

 

ミツバチ、世界各地で激減しているようです

知ってました?

主原因はネオニコチノイド系の農薬(殺虫剤)だと言われています

 

↓こちらは「報道特集」での特集
見ると、ミツバチに起こっている危機がよく理解できます

25分ほどあるので、お時間あるときに

 

こちらは読み物

お米の等級がネオニコチノイド農薬の使用を助長していた!お米の等級とミツバチ。身近な殺虫剤との深い関係

 

ネオニコチノイドは世界各国で販売や利用の規制が進むなか…

日本では依然として使い続けて行く方針のようです

 

農薬は巨大な化学系企業(例えば住友化学)がからんでますので、

「ネオニコチノイドと蜜蜂の減少の因果関係は不明である」

という感じで、圧力によってねじ伏せられてきました

日本の政策は、どこまでも経済優先、命よりも経済

 

生態系は「多様性、つながり、循環」によって動いていきます

人間の都合で、他の生物を大量虐殺すれば…

つながりや循環が途絶えてしまう

 

特にミツバチは「つながり、循環」という観点から見て重要な昆虫

ミツバチの減少は、生態系への直接的なダメージになります

 

生態系が傷つけば… 自分たちの生存も当然危うくなります

全てはつながっています

最後はめぐりめぐって、自分たちに返って来ます

 

この動画とってもおすすめなので、始めの7分だけでも見て欲しい

ミツバチ激減への対処は、ネオニコ系の農薬に規制をかけて使用禁止にするのが一番です
 

農薬はミツバチの天敵か 大分の農家 神鳥一さん 使用避けて一転、巣が増えた ネオニコチノイド系 欧州では一部禁止へ

ネオニコチノイドをやめれば、ミツバチはまた増えていく

邪魔さえしなければ、生態系は力強く回復していきます

 

ネオニコ系の農薬、欧州では今年から野外使用は禁止になったようです

日本もそうなればいいのですが…

これは、今すぐには実現しない

 

なので、まずは自分たちができることを…

養蜂家の船橋さんが提案する「ミツバチたちに対して、私たちができること」

  1. 自然に感謝する
  2. 薬品の使用を減らす
  3. 花や緑を植える
  4. 買い物に気をつける

これなら、できることもありそうです

 

僕は、1,2,4はそれなりにやってるので…

3番に取り組もうかな

ミツバチが喜びそうな蜜源植物を増やしてみよう

 

+++

 

畑も…

理さんに言われて、やる気スイッチ入りました

今夏はやってます

 

ピーマン、トマト、バジル など

 

インゲン豆 発芽したて

 

人参芋&べにあずま 

 

その他、ナス、オクラ、スイカ、モロヘイヤ、枝豆、シソ、エゴマ、きゅうり、かりもり

ししとう、パクチー

 

オーガニックなので多少は虫に食われてますが、順調にすくすく育っています

楽しいし、楽しみだ

2018.06.15 Friday  
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