玉ねぎ定植

玉ねぎの定植をした
玉ねぎは
 種を蒔いて苗をつくる
 マルチを張った畑に定植
といった手順をとる

☆マルチとは
 畝(うね)の上に張るビニールシートのこと
 乾燥防止、保温、雑草抑制に役立つ
 そらでは、紫外線に当たると分解を始め、土に戻る素材のものを
 使用している

以下説明

玉ねぎ 苗
玉ねぎの苗の写真
この苗を一本一本ほぐしながら取る

ネギ系は雑草がかなりお嫌い…
なので、種を蒔いてから、何度も草取りをする
ていねいに苗を育てる

玉ねぎは、中生の品種で
種を蒔くのが9月ごろ
苗を定植するのは11月〜12月
収穫は5月ごろになる

今回のは晩生(おくて)の玉ねぎなので、時期は遅くはなるのだが、
それでも、この定植はちょっと遅め… です

☆早生(わせ)、中生(なかて)、晩生(おくて)
 早生(わせ)は収穫時期が早い品種
 晩生(おくて)は収穫時期が遅い品種
 早生(わせ)と晩生(おくて)の中間の品種が中生(なかて)

 玉ねぎの収穫時期でいうと、
  極早生が2〜3月
  早生が3〜4月
  中生が4〜5月
  晩生が5〜6月
 といった感じになる
 早生は、柔らかくみずみずしいのでサラダなどに合う
 晩生は、固く締まった感じになり、長期貯蔵が利く
 などといった、それぞれの特徴を持つ

玉ねぎは春になると、薹(とう)が立つ(花が咲く)
花が咲いてしまうと、それ以上大きくならないし
玉ねぎ自体が固くなってしまう
エネルギーを花および実をつけようとする働きに
回すので、玉ねぎ自体の味が落ちるのだ

なるべく大きく育てたいので、収穫はぎりぎりまで引っ張りたい
しかし、時期を過ぎると薹が立つ…

玉ねぎの出来は8割苗の出来で決まるといっても
過言でないぐらい苗が重要(らしい)
苗が育ちすぎていると薹が立ちやすく、
苗が育たず小さいと、玉ねぎが大きくならない

玉ねぎは、なかなか難しい作物なようだ

玉ねぎ移植
定植したあとの写真
マルチに穴を開けて、苗を一本一本植えていく
今回は7列で植えた
二人で3時間みっちりやりました

玉ねぎ移植完了
畑の7分の1ぐらい終わりました
作業は、まだまだ始まったばかり…
2008.01.28 Monday  
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