原発

万晴です

地震が起きて10日ほど経ちました
僕らはテレビの無い生活をしていますので、
情報はあまり入ってきませんでした
地震後、複数の方から安否確認の連絡をいただき、事の重大さを知ったぐらいでした
それくらい、僕らの地域は普段通りでした
(後日知ったのだが、近くの漁港では津波で漁船が2隻ひっくり返ったとか)

その後はインターネットで情報を集めていたのですが、原発が気になりました
 地震が起きた、津波が起きた、被害甚大…
 でも、それでは終わらなかった…
この事実に衝撃を受けました
本当に恐ろしいと思いました
 もしも核爆発を起こしたら、本当に取り返しのつかない事態になる…
そんなぎりぎりの状況になり、今もそうあり続けていることに、正直驚きます

今は、ネットで結構調べられます
原発、調べてみました
調べれば調べるほど、原発に対しての強烈な嫌悪感と違和感が育ちました
原発はいらないと強く感じました
文字通り命がけで作る必要のあるエネルギーなど、ありえません

民衆には正しい情報、リスクの話は一切出さず、適当に耳に優しい言葉で
ベールでごまかし、真実は札束でねじ伏せ、一切隠すか嘘八百…
裏ではがっつり利権をとって、大儲けで大笑い…
いつものお決まりのパターンでした
しかし、原発は他のものとはスケールが違うほど、悪質だと感じます
失敗が取り返しのつかない事態につながるからです
放射能汚染は、胎児や幼児など成長期の子供ほど強く悪影響が出るそうです
放射能汚染された地域では、子供が死んでいくという地獄絵図になるということです
そんなリスクを冒してまで作らなければならない電力など、あるわけないのです
日本は地震大国、原子力発電所を作れる国ではない
正気の沙汰ではありません

原発は、なくすべきものです
こういうことを言いだすと、ちょっと生きづらくなること、
僕も36歳、何となく知ってます
よりよくなるためには「明るく楽しく、ポジティブハッピーになろうよ」というような
表現が好まれるのは知ってます
たしかにポジティブ思考も大事ですが、現状をよりよくするためにはどうしても
「今までの悪癖、悪習は止めよう」ということも出てきます
「こんなにこれはダメだから止めましょう」という表現は、いかんせんウケないの知ってます
でも、さすがに言わずにはいられません
原発は、なくすべきものだと表現したい

今、僕が考えていること
 原発のことについて知らせる
 原発に対しての嫌悪感を感じてもらう
多分、多くの人は知れば知るほど原発はイカンだろうと思うと思ってます
で、そういう人が増えれば増えるほど、原子力発電はしにくくなる環境になると思います
草の根運動ですね
僕も微力ながらその根の一つになろうと企んでいるわけです

今回のこと、「のど元過ぎれば熱さ忘れる」で過ごしたらいけません
原発事故は、何かあってからでは遅すぎます
失敗から学ぶことが出来ないほど、危険なものです

僕も、このまま意識しなかったら日常に戻るにつれて、そのうち忘れていって
しまうだろうと思います
しかし、また地震などによって、原発がおかしくなって危機、もしくは
破滅になったとき、きっと後悔するだろうと思うのです
「あのとき、原発の危険性を知った。
 そして、原発は止めたいと思った。
 でも、それをしてこなかった」と…
それは、避けたい
僕は言葉と書くのが好きですから、このブログでこの想いを
持ち続け、育て、表現していきたいと考えています
意志弱く、無力でもありますが、出来る範囲で表現していきます

自分に対しての檄文でした
2011.03.20 Sunday  
原発 | comments(2) | trackbacks(0)  

コメント
地震からのモンモンに光が差してきた!

うちもブログで発信します。草の根運動ですな

近々新城で集まります
モンモンに光が射してきましたか!
草の根運動、全国で起こっている感じですね
この勢いで、まずは浜岡をなんとかしたいところです
  • ばんお
  • 2011/03/23 8:57 PM
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