足もみ その2

さて
東京から帰ってきて、本を買ってみて自分なりにやってみました
この本、1986年発行以来 95版発行 170万部のロングベストセラーだそうです
足もみのバイブル的な本とのこと

この本を書かれた先生のお名前が「官 有謀」先生
台湾の方だそうです
先生のの健康ということで「官足法」と呼びます

で、そういえば気がついたのですが、昔東京のリマ(自然食品店)で働いていた時、「官足法」の講座をCI協会主催でやってました
月刊マクロビオティックというCI協会の月刊誌にも、たまに官足法のことが載ってます
マクロビオティックと足もみの「官足法」は昔から繋がっていたんですね

由希子に官足法のことを聞くと、CI協会職員だったときはイベントや講座の担当だったので、やはり既に体験済み
「官足法は、痛いよ〜」とのこと
講座で足の揉み方を習うのらしいですが、あまりの痛みに
 20代は泣く
 30代は叫ぶ
 40代は笑う
とのこと(笑)
なんだか、すごいですね…

さて
本を読んでみたり、ネットで調べてみたりしました
この台湾式の足もみ健康法、「官足法」や「若石」という名称で活動されています
この二つ、細かくいえば違うのでしょうが、今の僕には違いはよく分かりません
共通点は「膝上10cmぐらいまで、足裏を中心に強く揉む!」ということ

そして、揉むとかなりの効果があるようなんです
足の裏を中心に、膝上10cmまでを強く揉むだけで、相当な人数の方が病気を治しているんですね
それも、重たい病気、それこそ癌とかまで治癒しているケースがたくさんあるとのこと
う〜ん、面白い

「なんでかな」と考えたのですが、一番は「足を揉むと全身の血流がよくなる」んだろうなと思います
健康、健全に大切なのは
「よい血液」を「全身に巡らせること」

「よい血液」に関係があるのは、一番はなんといっても「食事」です
食事内容が、血液の質を決めます

そして、血流に関係があるのは
 運動
 温度
 呼吸
 ストレス
等かなと思っています

なので、食事内容が悪い人でも、運動をしっかりしている人は案外病気になりにくい
ストレスをためないような心の使い方ができる人も、病気になりにくかったりすると思います

で、「足を揉む」のは血液を全身に巡らせる効果が高いのだろうと思います
心臓から一番遠いところにある足裏…
最も血流が鈍くなりやすい箇所ですが、この足裏の老廃物を押し流し、流れをよくすると、全身の血流がよくなる

そして、「足裏には全身に繋がる神経、ツボがある(反射区といいます)」んだそうです
こんな感じ
 反射区を刺激すると、対応した器官、例えば胃や腸や腎臓といったところに刺激がいく
 痛みがある場合は、反射区に対応した臓器が鈍っている、弱っているサイン
 足裏をしっかり揉むだけで、対応した臓器(胃や腸や腎臓等)も活性化する
ということなんだそうです
なので、足裏を揉むだけで、胃の調子が良くなったり、便通がよくなったり、むくみが取れたりするとのこと

僕も足裏揉んでもらっただけで、首肩が軽くなり、目がよく見えるようになりました
それは、全身の血流がよくなったことと、反射区によってその箇所自体も活性化したからだと思います

で、気がつきました
人間は、今でこそ靴を履いてますが、大昔は素足で歩いていたんですよね
僕らの身体は完全完璧、ものすごく合理的にできていますから
 歩くこと
 足裏に刺激を受けること
の一切を無駄にするはずがなく、最大限有効に活用するはずです

僕ら人間は、本来は
「歩くことによって血流を回し、足裏への刺激で全身を活性化させる」
動物であれば極めて正常なこの活動を、現代人は
 歩かない
 足裏に刺激を受けない
という生活をしているわけです

さて、長くなりましたね
いったんまとめます
 歩く機会が少ない人
 足裏に刺激を受ける機会が少ない人
事務仕事とかで、座り仕事している人になると思いますが、そういう方は足を揉むと良いと思います
食事をヘルシーにしてみたんだけど、なかなか効果が上がってこないわ、という方で、運動、特に下半身の運動不足の方は試して見る価値があると思います
あと、運動はしてるけど、オフィスの冷房がキツい人とか…
足が冷えると、全身の血流が鈍りますので、万病の元になります
こういう人にも、足もみはお勧めだと思います

続きはまた書きます
2014.08.26 Tuesday  
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