デトックスプログラム 1/23〜25

ちょっと遅くなってしまいましたが…
1/23〜25に行いましたデトックス(解毒)集中プログラムのレポートです

デトックスは「体に溜まった余分なものを出す」という意味です

毎日の生活の中で、私たちはついつい食べ過ぎたりしてしまいます
身体は毎日毎食、要らないものを排泄しようと頑張ってくれていますが、食べ続けているとだんだん排泄しきれないものが溜まってきます
 老廃物がたまり、添加物等がたまり、ミネラル毒がたまり、脂溶性毒がたまり…
現代人は、いらないものを体の中に溜め込んでいる傾向が強い
そして、いらないものが溜まってくると様々な不具合が生じてきます
 疲れ、だるさ、肌荒れ、便秘、イライラ、能力低下、様々な生活習慣病…

そのいらないもの、毒物を出してあげるのがデトックスです
健康には「何をどう食べるか」というのが大切ですが「どう出すか」というのもとても大切
このプログラムでは「出す」ことに重点を置いています

では、どうやったら出るのか…
私たちの生命は、ほんとうによくできたもので、入れることを止めれば、出すことに集中し始めます
 ものすごく簡単にいえば「消化の負担を減らすと身体の大掃除が始まる」
この「身体の大掃除の仕組みとやり方」をある程度知っていると、大変便利です
3日間でデトックスの知識を知り、体で体験し、体得してもらうのが狙いです

食事は、完全に無しにするのではなく、半断食を行います
「半断食」と言っても、効果が半減するわけではありません
むしろ少量の良質な食事を取ることによって、より安全でより効果の高い成果が得られます

半断食中に何をいただくか、という観点から、デトックスにもいろいろなバリエーションがありますが、私たちのプログラムでは「玄米を中心とした純和食を、よ〜く噛んでいただく」という方法で行っています
食事の量はだんだん減らしていって、だんだん増やしていきます

初日

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ちょっと濃い目の玄米おかゆ、きんぴら、味噌汁、たくあん
一口100回噛んでいただきます


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小豆かぼちゃの玄米おかゆと野菜スープ、たくあんと梅干し

二日目

写真がないですが
 りんごとにんじんのフレッシュジュース(低速ジューサー)
 椎茸スープ
 ヤンノー(小豆汁)
 第一大根湯(大根おろし、醤油、番茶)
 梅しょう番茶
 葛湯
の中から、美味しいと感じるものをいただきます


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おめでとう(入り玄米と小豆のおかゆ)と野菜スープ、たくあん
塩分ごくわずか

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雑穀と玄米のおかゆとみそ汁、たくあん

3日目

 にんじんとリンゴのスムージー
 椎茸スープ
 ヤンノー(小豆汁)
 第一大根湯(大根おろし、醤油、番茶)
 梅しょう番茶
 葛湯
の中から、美味しいと感じるものをいただきます 


最後の食事となります
体は食べないと吸収力が上がりますので、最後の食事は良質なものをしっかり召し上がってもらいます
登山に例えると、山頂で解散してしまうわけにはいかないので、しっかり下山してから解散するイメージです
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分づき米、蒸し野菜、小豆かぼちゃ、味噌汁、切り干し大根の煮物、たくあん
どれもシンプルな料理ですが、体に沁み入る美味しさ、格別です
食べ物ってありがたいな、としみじみ思います

参加されている方々に合わせて、メニューもいろいろと盛りだくさんにしてみました
ソルトウォーターバッシング
塩水を飲んで腸を洗う方法
プハン
カッピング、吸い玉、バンキーとも呼ばれる
カップで体を吸い上げる手当て法
スワイショウ
腕をでんでん太鼓のように振って、脊髄を動かす
効果のある、極めて良い運動
カミナータ
海岸沿いを散歩

講義も行いました
​デトックスの種類、効用
デトックス時における体の変調
排毒反応への対処の仕方
デトックスのポイント

また、提出していただいたアンケートを元に個人相談も行いました
一人ひとりの体調や希望にあった食習慣、生活習慣を相談・提案します

3日間ですが、内容の濃いプログラムだったかと思います
プログラムに参加することによって、デトックスはもちろんですが、これをきっかけにより良い生活、よりよい習慣へのきっかけ、弾みにもなったらと願ってます

次回は5月2日〜6日の4泊5日を予定しています
今度は期間も長いので、よりデトックス効果が上がりますね
詳細は、後日お知らせいたします

ご参加いただいた方々のご感想






2015.02.27 Friday  
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