オープン化する という試み

今回からデトックスプログラムをオープン化する試みを始めます
オープン化って何? というと、端的に言うと無料化です

僕はノンクレドの会というものをやってきました
ノンクレドの意味は「思い込まず、自分で感じ、考え、調べ、行動する」という意味
この会では、いろいろなテーマに関して様々な角度からもう一度検証してみる、ということを試みてきました

食べ物に関して
医療に関して
経済に関して
政治に関して
マスコミに関して
社会システムに関して

どれも生活に直結する重要テーマばかり…
あらめて向き合い、捉え直してみます

このプロセスから、一つの事実が浮かび上がってきます
それは「今まで通りではもたない」ということ

私たちの生活スタイルや企業活動等を、今の価値観のまま進めていくと、どうしても過剰な生産と過剰な消費をせざるをえません
これは、資本主義が抱えた逃れられない宿命だろうと思います
経済成長、という幻想に向かって走り続けなければならい…
止まることができないんですね

この過剰生産、過剰消費のシワよせとして、
食の安全性は失われ、
病人は増え、
戦争が起こり、
経済格差は広がり、
そして、環境は猛烈に悪化していきます

そう、あらゆることがもう煮詰まっている
今まで通りでは、この先持たない

じゃあ、どうしたらいいんだろう、ということなんですが…

ひとつひとつに対して、問題点をとらえ、改善策を練り、行動する、という地道なことが、まずは大切だと思います
できることを、できる範囲で、できるだけ行う

地道な活動も大事なのですが、また一つ、違った形の活動も意味があるような気がします
それは、根本的なところからのパラダイムシフト(価値観の劇的な打破)をすること

通常であれば「サービスを提供し、対価としてお金をいただく」ということになります
しかし、これは、「求め合う関係性」です
「これだけやったんだから、これだけください」ギブアンドテイクの世界観
これは、分離型の価値観です

ここから先の世界は「みんなつながっている」という融合型の世界観も必要になってくると思っています
「自分と同じように、みんなも大切。自分と同じように、環境も大切」
全部繋がっているから自分の行動は、結局はぐるーっと回って自分に返ってくる

その場で対価をもらわなくとも結局は返ってくるんだから、安心して自分の持っているものを差し出す
そんなことを意識するようになってきました

話をまとめます

プログラムをオープン化することによって、サービスを提供する側、受ける側という壁を取っ払います
「お金という道具」を介在させない

自分が知っていること、できることを出す
それ共有したい人は、受け取りに来る
出せるものは、お互い出す
ただそれだけの期間…

お互い一人の人間として向き合う関係性で、体と向き合い、心と向き合い、環境と向き合い、合宿すること
有意義なデトックス期間になればと思っています

ちょっとわかりにくいことを書いたかもしれません
「なぜオープン化するのか」をひとまず言語化したくて書いてみました
また、あらためてまとめてみようと思います

難しく考えずに気楽にご参加くださいね
仲の良い親戚の家に行く、ぐらいの感覚で

お待ちしております〜
2016.04.06 Wednesday  
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