選挙:関心を持つ 投票する 応援する

7/10の参議院選挙
 

最近は政治のこと、選挙のことで頭がいっぱいです
でもまあ、選挙期間中くらいは思いっきり向き合ってもよかろうと思っています

 

さて
僕は山本太郎のことを昔から応援していて、彼の演説を聞くのが好きです

彼は言います

今の国会は、組織票と献金をくれる大企業、経団連のいいなり
大企業を優遇するための政策をどんどん作っている

 

それに対して、国民はというと「国民はコスト」という感覚
コストはできるだけカットしたい…

 

社会保障費の削減、労働条件の悪化、消費税の増税

「自助自立」という名の下に、弱者切り捨て、貧困層の拡大


今、大企業がやりたがっているのは「戦争経済」

戦争ができる国にするための法律を作ってきた

そして、憲法を変えようとしてしている

 

国会の中の割合を変えないとこのまま進んでいってしまう

このままいったら、この国の未来はない

この国の未来は子供たちのもの、孫たちのもの

 

力を貸してください
助けてください

演説の動画です

今の国会の様子を、コンパクトにまとめて語ってくれています
身近で見てきた人のリアリティが、心に響きます
30分弱、時間があるときにぜひ見ていただきたいです


で、これを聞いていたら、図が頭に浮かびました
なので、シェアしますね

 

+++++

 

1.国は、国民や企業から「税金」を集めます
2.税金の使い道「予算」を国会で決めます
3.予算を国民や企業に「分配」します

 

 

これが基本的な形だろうと思います
「みんなが幸福に生きられるように、予算を分配する」
これは憲法で決められていること

 

で、その予算を決める国会の人間「国会議員」は選挙で決める
国会議員になるために必要なのは「票」
そして、票を集めるためのPRに必要な「お金」

 

組織で票を集め、PRするためのお金が用意できれば、選挙で勝てる!
「金と票」で国会議員は誕生しやすいわけです
なので!
大企業は献金をし、組織票をまとめて国会議員を誕生させます

 

 

今の国会は、こうやって誕生した国会議員が圧倒的多数派を占めています

 

衆議院だと全体の2/3は、こういう国会議員

この国会議員たちが国会でやることは…というと、想像できますね

  • 大企業優遇の予算を組むこと(法人税減税)
  • 大企業優遇の法律を作っていくこと(規制緩和)

大企業優遇の政策をどんどん推し進めていくわけです

 

中小企業、自営業、庶民はというと、ほとんどの人は選挙のときに

  • 金出さない
  • 票集めない
  • 関心ない

という感じなので、当然国会議員を誕生させられません

 

そのため、庶民のために働いてくれる国会議員は少数派…
政策において庶民は冷遇される、ということになっていきます

 

お金でいうとこんな感じ

 

 

 

国会の仕事は、税金を庶民から集めるだけ集めて、大企業にじゃんじゃん流す!
これが、今この国の政治の現場で行われていることです

 

「これでいいよ」って方はこのままでいいのかもしれませんが、「これじゃ困るよ」って方は、変えることができます

 

それは、
「選挙で庶民のためになる政策をしてくれる国会議員を増やすこと」
これ以外に方法がないのですね

 

庶民が国会議員を誕生させるのは大変です
金なし、組織票なしですから…
大企業のように金と組織票を提供できませんので、代わりの力を提供することになります

 

まずは、初歩的なことだと

  • 関心を持つ、知る
  • 投票する

 

そして、より積極的になると

  • カンパする
  • SNSやブログを使って、拡散する
  • 話題にする

 

より上級編で

  • 選挙活動を手伝う(ボランティア)
  • 友人、知人から票を集める

こんな感じでしょうか

 

この、「できるだけのこと」を提供することによって、庶民よりの国会議員が増えていくことになります
庶民よりの議員が増えてくれば…
当然、政策も庶民よりのものもなされていきます

 

予算でいうと、こんな感じですね

 

 

  • 利益をたくさん上げている大企業からは税金を相応にいただく
  • 毎日の暮らしが苦しい庶民からは税金を減らす(消費税減額等)

 

  • 企業に対しては、公共事業を適正にし、適切に規制をする
  • 庶民は労働時間、給与、保障を充実させる

などなど

 

この国では福島第一原発事故が起きた後、被災者への保障は極めて消極的で、公共事業には極めて積極的でした

  • 食べて応援
  • がれき処理
  • 被災地への帰還
  • 原発の再稼動…

全てが「国民はコスト」「大企業優遇」のための政策です

 

これを変えるためには「選挙」で「議席の割合」を変えるしかありません
議席の割合を変える、唯一のチャンスが選挙

 

選挙は本当に大切だなぁと、つくづく思ってきました

政治は暮らしそのもの
政治に無関心でいられても、政治に無関係ではいられません

全ての人が当事者、傍観者はできないのです

 

「政治に関心が向かないようにする」
「政治に絶望させる」
「政治の話題をしにくい空気を作る」
これ、全部仕組まれてきたことなんですね


教育とマスコミ、報道で洗脳し、世論を操作し続けてきたからです
政治に無関心で絶望して、話もしない庶民、こんなコントロールしやすい国民、そろそろ卒業ですよ!

 

  • 政治に関心を持つ
  • 政治に希望を持つ
  • 政治の話題をする

この動きがこれからは必要だと思っています

 

最後に…
国会議員や選挙への働きかけ、自然や環境、動植物は出来ません
自然や環境、動植物を守らなければ、この地球はもっとめちゃめちゃになっていってしまいます

 

大企業のいいなりの国会だと、地球の資源はあっという間に枯渇するし、環境もあっという間に住めないほどに劣化してしまいます
動植物もさらに絶滅していってしまう…

 

「票と金で国会議員を作って、自分たちに有利な政策をしてもらおう」としか考えられない視野狭窄の強欲者に乗っ取られている場合ではないのです


地球全体のこと、動植物の生態系、環境全体のこと
こういうことにも効果的にアプローチしていく国会になっていって欲しいと願っています

 

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2016.07.01 Friday  
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