直接的行動:会って話す、電話する、SNSのDM送る

この記事、長くなっちゃいました

自分の頭の整理が主目的で書いてます

お時間ある時に…

 

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僕は今回、選挙活動、自分で言うのものなんだけど結構頑張りました

 

でも、初めからやる気満々だったわけではありません

むしろはじめは、全然やる気ありませんでした

 

選挙、政治に意識をフォーカスすると、どうしようもなく「無気力&絶望」もしくは「怒り&悲しみ」におちいる…

だから、本能的に向き合うことから逃げがち…

 

「政治なんて、しょせん対症療法」

「政治に対して自分はあまりに無力」

政治の状況が末期的なことは、よく認識していました

あまりにも末期で、自暴自棄

諦めのような「もうどうにでもなればいい…」という感覚

 

「政治以外の、もっと効果的なことに力を割いたほうが良い」

と思うようになり、政治は傍観というか、フリーズしていたんですけど…

 

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ひょんなことから、政治関連のイベントのお話をいただきました

  • デモクラカフェ2回@MEGURIYA
  • 憲法カフェ@MEGURIYA
  • 不思議なクニの憲法上映@田原

基本方針「来た球は受ける」なので、主催者としてやらせていただきました

 

そのほか、いち参加者として、選挙政治関連のイベントに参加

  • 憲法カフェ2回
  • 座間宮ガレイの選挙ジョッキー2回

 

知識が流れ込んでくる中で、新たな気づきも得ます

自分なりにそれらを整理し、ブログにあげたりもしました

  1. 政治がいかに暮らしに密着しているかを知りました
  2. 政治を決める選挙がものすごく大事なことにも気づきました
  3. 選挙で具体的にどこに入れれば良いかの、票読みもしつつ考察もしました

 

記事1 今度の参院選 真の争点は憲法改正

http://kbansei.jugem.jp/?eid=945

自民党の大企業&経団連優遇政策、憲法改正についての記事

 

記事2 選挙:関心を持つ 投票する 応援する

http://kbansei.jugem.jp/?eid=949

選挙に関心を持ち、投票し、応援することの重要さについての記事

 

記事3 愛知選挙区 全国比例区 東京選挙区三宅洋平

http://kbansei.jugem.jp/?eid=953

投票する際の判断材料を具体的にまとめた記事

 

政治&選挙に真正面から向かい合ってきたこのひと月半ぐらい

いつの間にか、結構な知識量&情勢通になっちゃってました

 

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いろいろやってきたつもりなんですが、でもこれで、全部じゃないんですよね

最後は「直接コミュニケーションする」なんですよね

選挙期間だけに許されている、投票に関する直接的コミュニケーション

 

僕が今までやってきたことは、「僕はこう考えているんです」と表現しているだけなので、実はそんなに難しいことじゃない

なるべく正確に情報を集め、表現に気をつければできないことでもない

僕は、この辺りはもともと得意ですしね

 

でも「直接的に話し合う」というのは全く違います

ここには、いろいろな、なんというのかな「恐れ」が湧いてきます

「相手に煩わしい思いをさせたくない」という思い

 

  • 突然やってくる営業の電話
  • 宗教の布教
  • ネットワークビジネスへの勧誘
  • そして、選挙の投票依頼

営業以外は相手の方は善意から行っている場合が多いんですが、僕はされると、ちょっと「煩わしい」感覚がします

だから、「直接話し合う」はしたくない

というか、本能的には「できない」に近い

 

「相手が不快な思いするかもしれない」と感じていることって、体も脳も動かないでしょ

フリーズしちゃう、固まっちゃうんです

 

で、僕「まだまだやれることあるんだよな〜」

と思いながら、ずるずると3日間経っちゃいました

 

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いろいろな人が「選挙の票読み」に取り組んでいます

各社新聞に最終情勢が載るんですね

 

で、それを見ると…

ああ、マジでヤバイ、という状況

ヤバイというのは、憲法改憲派が勝ちそう(議席の2/3取りそう)という状況

 

毎日新聞「改憲派に勢い 最後まで「議論抜き」か」

http://mainichi.jp/articles/20160707/ddm/005/070/059000c

日本経済新聞「参院選、改憲勢力3分の2迫る 自民単独過半数も視野」

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDE05H05_V00C16A7MM8000/?dg=1

東京新聞「改憲4党で3分の2の可能性 投票先未定なお4割」

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201607/CK2016070602000133.html

 

憲法改憲派、なんていうと聞こえが良いかもしれませんが!

今回の憲法改正論議は、「改正」じゃなくて「破壊」です

憲法破壊派と憲法破壊阻止派の攻防なんですね

 

※改憲も悪くないんじゃないかと思っているあなたに知ってほしい7つのこと

http://sealdspost.com/archives/3844
 

憲法は

  • 国は国民のためのものであること(国民主権)
  • 日本は戦争をしない国なこと(平和主義)
  • 人間らしく、その人らしく生きる権利があること(基本的人権の尊重)

を決めたもの

国家権力の暴走を止め、国民が幸福に暮らせるように政治をしましょう、と決めたものが憲法です(立憲主義)

 

今回の自民党の改憲草案は

  • 国民は国のためのものであること(国民主権の破壊)
  • 日本はアメリカとともに戦争できる国にする(平和主義の破壊)
  • 人間らしく、その人らしく生きる権利を制限する(人権の制限)

これをしようとしているんです

これは国家権力が暴走し、国民の幸福よりも国家を優先する決まりです

(立憲主義の破壊)

 

この動画、知らなかったんですけど…

「本音ポロリ、なんかないかな〜と探していたら」出てきました

見ると、本当にびっくり!

「いよいよ本当に憲法を変えられる時が来た」

「国民主権、基本的人権、平和主義。この3つをなくす!」

「日本は皇室と国体のもの(国民はそのための道具)」

「国防軍を創設します」

「今奪われている領土、取り戻しましょう!」

本気でそう思っている政治家がいるんだ〜…

安倍首相も居ます

 

これ、ヤバイと気づきませんか?

いや、ヤバイんですよ

本当にヤバイ…

 

この状況、ほとんどの人が知らないらしいんですよ

※高知新聞 改憲への「3分の2」 高知で83%意味知らず

https://www.kochinews.co.jp/article/32968/

 

5人中4人は、状況を知らないで今回の選挙に臨むわけです

イギリス、EU脱退してから慌てふためいてますね

「知らなかった」「そんなことになるなんて」

決まった後で調べても、後の祭り、手遅れです

他人事ではありません

 

自民党改憲草案については友達が描いたこの漫画がわかりやすい!

※ちゃんと知らなきゃ大変だ!

http://nabecomic.com/inomira/have_to_know.html

※もっと知らなきゃ大変だ!

http://nabecomic.com/inomira/Should_know.html

 

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やっぱり電話して、直接今の状況を伝えていったほうが良いかなぁ…

と思って練習を兼ねて実次姉に電話してみました(笑)

 

僕「あ、万晴だけど、久しぶり」

姉「どうした〜?」

僕「選挙なんだけどさ、どこ入れるか決めた?」

姉「決めたってわけじゃないけど… 自民党かなぁ」

僕「! ……… 何で?」

姉「いや、他がないかなぁと思って…」

僕「ああ、そうか、知らないんだね ちょっと聞いてほしい…」

以下略

 

いや、ほんと、みんな知らないのね

今の状況がどういう状況なのか…

 

日本って「戦争に突っ走っていった」って何となく聞いたことあるじゃないですか

  1. 何となく言える空気がなくなっていって、
  2. 国家権力が強くなっていって、
  3. マスコミも政府の言いなりになっていって、
  4. 気づいたら開戦、戦争突入…

今「戦前にそっくりだ」っていうお年寄り、たくさんいるそうです

瀬戸内寂聴さん

 

戦争突入した結果、たくさんの人が戦場で殺し殺され、特高には捕まって拷問され、若者は特攻に行き、沖縄は焦土と化し島民の1/4が亡くなり、長崎と広島に原発が落とされ…

 

国家権力はあるラインを超えると、歯止めが効かなくなって暴走する

これは歴史が繰り返し証明する、自明なことです

 

このラインが、実は今度の参院選

このラインを超えるか超えないかで、日本の未来は相当変わります

 

今度の選挙は「現状維持か激烈悪化か」という選択

希望的な選択はないけど、大事な選挙であることは間違いない

 

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さて、あと3日間

これからやれることは「直接的コミュニケーション」

政治状況を伝え、どうすればよいかを具体的に知らせ、行動してもらう

これを直接的に広める、最後の期間…

 

政治の話、選挙の話、投票先の話…

本能的には、体が拒否すること

慣れないこと

でも、ここを乗り越えてやらないと、後悔しそうです

 

ただ、知らせたい

相手と戦いたいわけじゃない

相手が与党に入れる、といっても尊重する

ご無沙汰の友達に、久しぶりに電話するつもりで…

 

自分の周りは自分と似たような感覚の人が多いと思います

類は友を呼びますからね

でも、今回は「自分の感覚と違う人たちに働きかける」ことが必要になってます

 今の友達、昔仲よかった友達、そんなに知らない人、感覚が違う人

そういう人に直接行動するのが、選挙的には一番効果的ではあります

それが一番ハードルが高いことなんですけどね

 

最後にガンジーの言葉

『あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。

そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである。』 

 

最後は社会のためでも友達のためでも未来のためでもなく、結果のためでもなく、ただ内なる自分の想いを大切にするために行動しようと思います

 

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選挙に行く

政治に関心を持つ

政治の話をする

FBで政治ネタを「いいね」してみる、シェアする、コメントする

政治ネタの記事をブログやSNSで書く

直接電話する、ハガキ出す、会いに行く

ボランティアする、カンパする

 

いきなり全部はできない

やったことがないから

一個ずつできることを増やしていきたい

 

僕は今回「直接的に電話してみる」をやってみようと思います

今回はボランティアやりません、そこまではできない

 

どこまでやるかは自分が決めること

選挙行ったことがない人は、選挙行くだけで相当前進

関心なかった人が、自分で調べるようになったら、むちゃくちゃ前進

全部はできない、無理も禁物

ですが、できるだけのことを!

 

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政治に無関係でいられる人はいません

だから、政治に関心を持たないことは、実は一番リスクが高いことです

政治を語り、この社会構造を変えていかないと環境破壊も含めて大崩壊は確実ですから…

 

一部の富裕層のための政治ではなく、国民一人一人が安心して暮らしていけるような政治に軌道修正をしていく

そのためのファーストステップが今回の選挙


わからないから関わらない、話しにくいから話さない、では、いつまでたっても未熟なまま

気づいた人から、ここから始めよう

 

こうやって行動している方、たくさんいます

そして、その行動はだんだんと大きくなり、確実に育ってきている

 

日本の政治に、庶民が関心を持って参加していく

今は少ないかもしれないけど、確実にその流れになっています

 

この流れを大きく育てていけば、いつしか選挙の時に

「どっちもいいから迷うなぁ、どっちにしようかな♪」

という、素敵なカタログを見るような気分で選挙に行ける時代が来るかもしれない

 

そこまで行くには、まだまだ、まだまだ先ですが、そこまでのビジョンは描くことができるし夢物語ではない

一人一人が持っている力と関心を、ちょっとだけ政治に向けて、ちょっとだけ勇気を出していけば…

いつの日か、そんな社会になることを祈ります

 

三宅洋平の動画を紹介します

埋め込まれた政治に対しての感覚を、インストールしなおせます

「ああ、そうだよね」と思うこと多いんじゃないかな

 

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直接的行動、できることは

  • 会いに行く
  • 電話する
  • 直筆のハガキ、手紙を送る
  • SNSでDMを送る(FBメッセンジャー、ラインなど)

です

  • メールを送る
  • 印刷物を送付する

は法律違反のようです

2016.07.07 Thursday  
政治、選挙 | comments(0) | -  

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