山田豊文氏 新型コロナウイルスについて その8

杏林予防医学研究所 山田豊文氏のFacebook上の記事

https://www.facebook.com/yamada.kyorin

 

2020/4/17

『新型コロナ対策は、日本人の死亡率が低い要因を更に伸ばすこと』
今日は、新型コロナウイルス対策の第7弾として発信しようと思います。


掲載した地図の原図は、昨日(4月16日)に更新されたものであり、「人口100万人あたりの死亡者数」が国別に集計され、段階的に色分けされています。濃い色で表示されているほど死亡率が高いことを意味しています。


日本の場合、人口100万人あたりの死亡者数は、今も1人以下という割合で推移していますが、スペインやイタリア、カナダでは日本の数百倍以上の高い死亡率になっています。なぜ、死亡率が国によってこれほどまで異なっているのでしょうか? これは、誰もが疑問に思うことであって、その答えこそが、最善の新型コロナウイルス対策になることでしょう。


では、日本における死亡率が桁違いに低いのは、日本の医薬品が優れているからでしょうか?
これは、明らかに違うと言えます。新型コロナウイルス用の医薬品は今のところ存在しないわけです。また、市販医薬品のNSAIDsでさえも、新型コロナウイルスの感染があった場合には死亡率を高めることになります。これらのことは、少なくとも新型コロナウイルスに対しては、今後も医薬品に期待しなくても良い、ということを意味しています。そろそろ、医薬品信仰から離れるべきではないでしょうか?


日本における死亡率が桁違いに低いのは、日本に優れた人工呼吸器や優れた人工心肺装置があるからでしょうか?
これも違うでしょう。少なくともその段階にまで重症化した場合は、救命技術の国ごとの大きな差異は無いと考えられます。他の疾患の場合にはICUによって助けられる命は多いかも知れませんが、少なくともこの新型コロナウイルスによる重症患者の命を救う手段にはならないということです。


日本における死亡率が桁違いに低いのは、消毒が行き届いていたり、衛生管理が行き届いているからでしょうか?
同じ日本国内であっても、やはり都市部ほど死亡率が高まります。また、世界最高レベルの感染症対策を行っている病院でさえも、新型コロナウイルスのクラスター感染が発生しています。従って、消毒や衛生環境などが優れているからではないと言えます。


政府や行政の対応が良いからでしょうか?
これは、感染の拡大に対しては何らかの影響があるかも知れませんが、死亡率の低さとは別問題であると考えられます。ましてや、対応が後手後手にまわっているのが現状です。そして、後に述べるような、非常に大切なことを忘れているのです。


以上は、いわゆる近代文明によって為されているものです。医薬品、医療機器、衛生環境、政府や行政の対応などです。もちろん、これらに関わっておられる人々の頑張りには敬意を表さなければなりませんが、如何せん、良い結果が出ていないのです。日本における死亡率が桁違いに低いのは、これらが優れているからではないのです。従って、これらに力を入れるぐらいなら、次に述べる部分を更に伸ばしていくことだと思うわけです。


再び、問いかけをします。日本における死亡率が桁違いに低いのは、高齢者が少ないからでしょうか?
これも違います。日本は代表的な高齢化国です。ただ、核家族化によって高齢者と若い世代との接触が比較的少ないことが功を奏しているかも知れません。ただし、核家族化は理想像ではありません。理想像は、都市化を避け、人口の密集地を作らず、多種類の植物に囲まれた地域に風通しの良い日本家屋を建て、自然に抱かれながら生活することです。例えば、ポツンと一軒家で自給自足の生活をしていれば、新型コロナウイルスとは無縁の生活になります。


子どもの頃にBCGワクチンを打っているからでしょうか?
これに関する結論は、BCGワクチンによって高められた自然免疫が効いているのだろうという解釈に落ち着いています。従って、これはワクチンが優れているというのでなく、自然免疫が高まったことが、マクロファージなどの食細胞の機能を高めたからこそ、新型コロナウイルスによる重症化が防がれたわけです。新型コロナウイルス用のワクチンが何種類か開発中ですが、免疫細胞の反応が高まり過ぎて危険な状態を生んでしまう危険性も指摘されています。従って理想像は、自然界にいる多種類の微生物と暮らすことによって、自然免疫を高めておくことです。都市化することは、微生物を遠ざけ、消毒という行為まで行わせてしまい逆効果になります。
この基本的な免疫に関する問題を理解しない限り、これからも何度も同じ目に合うことになるでしょう。


日本人は遺伝的に新型コロナウイルスへの抵抗力が高いのでしょうか?
これはあり得るかも知れません。ただし、日本人と欧米人のDNA配列が異なるということではなく、有利に働いている遺伝子がどれぐらい発現するかが問題です。これは、後天的な修飾、即ちエピジェネティックな変化が大きなウェイトを占めています。従って、食習慣を含めた生活習慣の如何が大きく関わっていると考えなければなりません。そして、日本人のそれが、新型コロナウイルスによる重症化を防いだのだと考えられます。


これまでの投稿記事に書きましたように、

  • お茶を飲む文化がある事によって強力な抗ウイルス効果を手にしてこれたこと、
  • 日本の伝統的な和食に使われる色々な種類の野菜や豆類や穀物、キノコや海藻、味噌や醤油や納豆などの発酵食品が、抗酸化力や免疫力効果を発揮してこれた事、
  • 水や空気といった生命の根幹になるものも豊かな自然環境によって無理なく手にする事ができた事

などが新型コロナウイルスによる重症化を防いでいる主要因なのです。欧米食の強い地域ほど死亡率が高い事をみても明らかです。


まとめますと、いわゆる近代文明によって作られる物や、為される行為は、新型コロナウイルスに対しては殆ど無力であることが判ります。間違っても、新規な特効薬を求めるようなことをしてはなりません。ウイルスとの戦いはそんな単純なことでは収まりません。今こそ、私たちは考え方を180度変え、日本人の死亡率が低い要因に着目し、もう一度私たちの本来あるべき生活とは何かを見出し、それらを更に伸ばしていくという方向性こそがこれからの最善の対策になり得るのだと思います。

 

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※新型コロナウイルスに関して まとめリンク

2020.04.22 Wednesday  
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元理研研究員インタビュー後編〜最強の新型コロナ対策は味噌!〜

https://tocana.jp/2020/04/post_150349_entry.html

 

「最強の新型コロナ対策」は味噌!

報じられない「アビガン」の危険な側面も…

元理研研究員が顔出しで決死の暴露!

 

前編はこちら

 

■アビガンの効果に疑問、裏がある

 

――では本題に入りたいと思います。

新型コロナウイルス治療薬として日本政府が期待しているというアビガンについてお尋ねします。

まず、この薬の副作用について、詳しく教えていただけますか?

 

小早川智

安倍政権は、新型コロナの治療にアビガンを検討すると25億円もの予算をつけましたが、その背景に富士フイルムホールディングスCEOとの関係があることはお伝えしました(前編を参照)。

 

 このアビガンは、動物実験段階では投与すると胎児に奇形を誘発するような強い催奇性が確認された劇薬です。

そして、まったく臨床実験もされていないのに、新型コロナウイルスの治療薬として使用することを政府が決定し、予算を投入することを決めた。

これには違和感しかありません。

在庫処分で国民がモルモットにされているようにしか思えません。

 

 先日、横浜のクルーズ船の患者を受け入れた藤田医科大(愛知県豊明市)で、アビガン臨床研究を始めるとの報道がありました。

そこでは「症状がないか、比較的軽い患者」が対象とされています。

まさに今、アビガンの臨床実験が行われようとしているわけですが、重症化する前の感染者に、強い副作用の恐れがある薬を投与するのは賢明とはいえません。

 

 ヒトの身体には、本来たくさんの細菌やウイルスが滞在して、腸内フローラを形成しています。

だから、免疫力のある人には善玉菌がたくさんいて、新型コロナウイルスのような人工のウイルスはなかなか入ってこられません。

高齢者や、持病で免疫抑制薬などを飲んでいる方は、免疫力が落ち、人工ウイルスに感染しやすくなるのです。

それから、喫煙者も新型コロナウイルスに感染し、重症化しやすいとの報告もあります。

 

 アビガンは、新型コロナウイルスだけでなく、身体の中にいる全てのウイルスを阻害するため腸内フローラが大きく変わってしまい、危険な一面もあります。

身体の中にある、幹細胞(若い細胞)や精子の元になる細胞も殺してしまうため、回復力が極端に衰えます。

だから、アビガンを投与された患者さんの肺や腎臓はボロボロで、再感染で一気にやられてしまうこともあるのです。

 

――アビガンは中国で投与されて、一部の患者には効果があったという話もありますが?

 

小早川

中国では新型コロナウイルスに効果があるかもしれないということで、抗インフルエンザ薬、抗HIV薬、抗マラリア薬などさまざまな薬品が感染者や患者に投与されて実験が行われていますが、この中の一つに、中国でライセンス生産もされているアビガン(ファビピラビル)が含まれています。

 

 そもそもアビガンは、そのメカニズム(RNAポリメラーゼ阻害)からインフルエンザウイルス以外のRNAウイルス、鳥インフルエンザやエボラなどのウイルスにも効果があるのではないかと言われていて、エボラ出血熱の患者などにも試験的に投与されたことがあり、今回もRNAウイルスの一種である新型コロナウイルスの治療薬として期待されたというわけです。

 

 ただ、現段階ではアビガンにも一定の効果は認められたものの、そもそもエボラ出血熱の治療薬として米国で開発された抗ウイルス薬レムデシビルの方が効果が高く、副作用もないということで、中国では一歩進んだ臨床実験が行われていると考えられています。

さらに言えば、中国ではこういった抗ウイルス薬以上に、新型コロナウイルスに感染して治癒した人の血漿の方が効果が高く、まったく副作用のない抗体薬として注目されているようです。

 

 いずれにしても他国に先駆けて感染者や重症患者が溢れ返って、一刻も早い治療が必要とされていた中国では、副作用など気にせず、とにかく効きそうなものは何でも試している。

かつてHIV感染者やエイズ患者の治療でいくつもの薬剤を組み合わせる「カクテル療法」が功を奏したこともあり、今回も一種類ではなくさまざまな薬剤を組み合わせた投与が行われているので、どの薬剤がどう効いたのか、実は訳がわからない状況といっても過言ではありません。

こんな状況の中国で一定の効果があったというだけでは、催奇性の強いアビガンを日本でも新型コロナウイルス感染者に投与することが正しいとはとても思えないです。

 

 

■味噌最強説は本当、新型コロナは“正しく怖がれ”

 

――なるほど、いろいろな背景があるのですね。

やはり一番いいのは免疫力を高めて予防に努めることでしょうか?

 

小早川

私は、食事療法で免疫力を高め、善玉菌で身体を満たすことが一番の新型コロナウイルス対策だと考えています。

特に味噌汁、梅干し、ぬか漬け、納豆、甘酒などの発酵食品が良いです。

つまり江戸時代から食されている日本食そのものということになります。

 

 腸内環境と免疫力は、密接な関係にあるといわれています。

腸には体内の免疫細胞のうちのおよそ6割が集中しており、これを活性化させることが外部からの病原体と戦う免疫力向上につながるのです。

 

 実は、これまでの研究で、味噌は熟成して発酵させればさせるほど、大豆たんぱくとみその成分中にACE阻害ペプチド、つまり高血圧防止ペプチドを生産することがわかっています。

新型コロナウイルスは、ACE2受容体を発現している肺や腎臓、精巣に感染しやすいので、予防対策には味噌が効果的なのです。

これはメディアではあまり報じられていません。

私は、とある病院に岡崎の八丁味噌を使った食事療法を提案したのですが、市民説明会の議事録からは削除されてしましいました。

 

――やはり昔からある日本食は健康維持に欠かせないものなのですね。

 

小早川

他にも、味噌にガンの発生を抑制する機能があるという研究発表があります。

これは1981年に、国立がんセンター研究所の平山雄博士が『みそ汁を飲む頻度と胃がんの死亡率との関係』として調査結果を発表しました。

味噌汁を飲む人と飲まない人の死亡率には明らかな差があり、男女ともに味噌汁の摂取頻度が高くなるほど、胃がんの死亡率が低くなることがわかったのです。

とくに男性では、まったく飲まない人の胃がんによる死亡率は、毎日飲む人に比べて1.5倍も高くなるというものでした。

さらに、5歳ごとの年齢別でも、男女ともほとんどの年齢層で毎日摂取する人の胃がん死亡率が低いことが認められました。

 

 さらに、この同じ調査結果を喫煙者の有無で分けたところ「タバコを毎日吸うが、みそ汁を毎日飲む人」の方が「タバコは吸わないが、みそ汁をまったく飲まない人」よりも、胃がんによる死亡率が低くなっていました。

これらの結果は、味噌に含まれる不飽和脂肪酸、イソフラボン、酵母や乳酸菌などに、発がんと極めて密接な関係にある変異原性物質を抑制するはたらきがあるからだと考えられています。

また、細胞のがん化を招く放射性物質を除去する効果も認められています。

 

 しかも、味噌には抗腫瘍性があり、これは大豆中に含まれるトリプシンインヒビターという成分の働きだと考えられています。

そしてもちろん、味噌汁の具として入れる野菜に含まれるビタミンや繊維なども、発がん予防に一役買っている可能性があります。

 

――知りませんでした。味噌の力は私たちの想像以上ですね。

 

小早川

ええ。

最近でも、2003年に厚生労働省の研究班より「味噌汁の摂取が多いほど乳がんになりにくい」という調査結果が発表されています。

味噌汁を飲む量が最も少ない「1日1杯未満」の人の乳がん発生率を1とすると、「1日2杯」の人では0.74と26%の低下、さらに「1日3杯以上」の人では0.6と40%も下がるのです。

 

 これらの値は乳がんに関連する他の因子(初潮年齢や妊娠回数など)の影響を除いて計算されていますから、明らかに味噌汁を飲めば飲むほど乳がんになりにくいという傾向が見られたということです。

また、同調査では大豆イソフラボンを摂取すればするほど乳がんになりにくいということも判明しました。

 

 味噌汁を飲めば飲むほど、乳がんにかかりにくくなります!

ワクチン接種より、味噌汁!!

こんなこと、テレビではほとんど放送されませんよね。

テレビも製薬会社も、どこもかしこも利権まみれですからね。

 

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 今回、小早川氏が語ってくれたように、私たちの健康に関わる分野がこれほどまでに利権にまみれているとは、驚きを禁じ得ない。

新型コロナウイルスの不安や恐怖を煽りすぎるメディアの言うことを鵜呑みにせず、しっかりとしたデータから物事を判断することが必要だ。

無論、楽観視できる状況ではないが、新型コロナウイルスに限らずあらゆる病への対策は、薬に頼りすぎるよりも日頃から免疫力をつけて予防に努めることであると心に刻んでおくべきだろう。

 

文・取材=深月ユリア

 

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※新型コロナウイルスに関して まとめリンク

2020.04.17 Friday  
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元理研研究員インタビュー前編〜新型コロナウイルスと製薬ビジネス〜

興味深い記事がありましたので、シェアします

 

https://tocana.jp/2020/04/post_150347_entry.html

 

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【新型コロナウイルスと製薬ビジネスの闇】

元理研研究員が顔出しで決死の暴露!

〜ワクチンは本当に危険なのか〜(インタビュー)

 

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。

各国の研究機関が治療薬とワクチン開発を急いでいるが、突破口は見えず先行きは不透明だ。

日本の厚生労働省はインフルエンザの治療薬である「アビガン」に新型コロナウイルスの増殖を抑える効果を期待しているようだが、これは劇薬で副作用が激しいという意見もある。

また、TOCANAではこれまでにもワクチン摂取という行為が人間にもたらす深刻な悪影響を懸念する声があることを報じてきたが、新型コロナウイルス感染症にとなればなおのこと、それらが払拭されるはずがない。

 

 そこで今回、筆者は新型コロナウイルスの治療薬や医療利権の闇について詳しく知るため、国立研究開発法人理化学研究所(以下、理研)の特別研究員であった小早川智氏にインタビューを敢行。

同氏はもともと理研で抗がん剤の開発やワクチンの開発に携わってきたが、日本の医療体制に疑問を抱き、研究をやめたというが――。

 

小早川智

 

筑波大学大学院 生命環境科学研究科(博士号取得2007年)

 

2007年〜 理化学研究所BRC(特別研究員)

『哺乳類の初期発生の研究』

DNAのメチル化を可視化する技術を開発し、細胞が分化する過程や、哺乳類の初期発生の過程をリアルタイム観察することに世界で初めて成功。

 

2008年〜 オランダ ライデン大学病院(特別研究員)

『チェルノブイリの原発事故による放射能と、心臓疾患や癌の影響に関する研究』

癌細胞が形成される過程を、世界で初めてリアルタイム観察することに成功した。

 

 

■私たちの健康に群がる“利権”

 

――よろしくお願いいたします。

がんの薬やワクチンの開発をやめた真意について詳しく教えてください。

 

小早川智氏(以下、小早川)

抗がん剤で、がんが完治するわけでもなく、むしろ免疫力が低下し、副作用も強く、軽い風邪や肺炎で亡くなられる患者も多いのです。

日本は健康診断王国で、人間ドックでバリウムを飲み、乳がん検査で放射線を浴びますが、これが逆にがん細胞の芽を生じさせてしまい、結局は病院が儲かる仕組みになっています。

私は日本政府と製薬会社の闇にどんどん疑問を持つようになり、がんの薬の研究・開発から手を引きました。

 

――ズバリ、製薬会社と厚労省の利権がらみの黒いつながりはありますか?

 

小早川

製薬会社と厚労省は利権でつながっています。

インフルエンザの薬として開発されたアビガンは、厚労省が備蓄として2017年に3万人分、2018年に191万人分を購入しています。

安倍総理と、アビガンを開発した富士フイルムホールディングスの古森重隆会長兼最高経営責任者(CEO)とはゴルフ友達であり、少しさかのぼれば2016年末に一緒にゴルフをしていますが、まさにその直後、厚労省が大量にアビガンを購入しています。

副作用が強く、一般に流通していないアビガンを政府が大量に購入して備蓄するって、本当に不思議な話ですよね。

 

 また、2009年と2019年にアメリカで大流行したインフルエンザウイルスは、1918年に世界中で猛威を振るったスペイン風邪と同じH1N1型です。

私は、一度絶滅したはずのウイルスがなぜ復活したのか疑問でしたが、実は2007年1月に科学技術振興機構と東京大学医科学研究所が人工的に合成したウイルスを用いてサルで実験を行い、スペイン風邪ウイルスには強い致死性の肺炎と免疫系に異常をきたす病原性があることを突き止めていた。

しかも2008年12月には、東京大学の河岡義裕氏をはじめとする日米の研究者グループによって、この強い病原性を説明する3つの遺伝子が特定されている。

これは国家ぐるみで、生物兵器並みの研究を行っていたということに等しいと思います。

 

 しかも、安倍政権が2012年に復活してから、基礎的な研究よりも軍事転用されかねない大学研究に国が大規模な予算を出すようになっています。

2020年度当初予算案の防衛関係費(米軍再編経費を含む)は過去最高の5兆3000億円規模となりました。

これも異常ですよね。

 

■ワクチン接種推進に疑問

 

――では、次にワクチンについてお聞きします。

やはり効果はないというお立場ですか?

だとしたら、なぜ効果のないワクチンを国や国際機関は推進するのでしょうか?

 

小早川

製薬業界は、1980年代後半から抗うつ剤をはじめとする向精神薬の販売に力を入れてきましたが、訴訟が相次いだことなどから、最近はワクチン・ビジネスにシフトしています。

日本における子宮頸がんワクチン問題もグローバル製薬企業の戦略という文脈から考える必要があります。

 

 このワクチンは3回の接種が必要で、その費用は合計5万円。

今年4月から無料となりますが、国と地方自治体合わせて年間約300億円という予算が必要となり、製薬会社にとって莫大な利益になるのです。

しかも、学校や企業の健康診断でワクチン接種が義務化されれば、毎年の安定した収入源となるわけですから、真実の如何にかかわらず「ワクチン接種は良いもの」と喧伝する勢力が登場することも頷けるでしょう。

 

 子宮頸がんは定期検診でほぼ100%予防可能です。

しかし、検診率が高い欧米に比べて、日本の検診率は約20%にとどまり、これが患者増加の一因となっています。

しかも、ワクチン効果が期待できるのは(日本人の場合)10万人に7人しかいない上、副作用の影響も大きい。

そんなワクチンを、どうして義務化しなければならないのか?

 

 だいたい、子宮頚がんが発症するのは、30代後半の成人女性であり、10代のうちから接種する意味はありません。

ワクチン接種に巨額の予算を投じるよりも、免疫力アップ、検診率アップ、性交時のコンドーム使用を促した方が効果的であることは誰の目にも明らかなのです。

 

 子宮頸がんワクチンは2013年4月、一度は全額公費負担となりましたが、被害事例が相次いだため、厚生労働省は2カ月後に積極的勧奨を中止しました。

これに対してアメリカのシンクタンク『戦略国際問題研究所(CSIS)』は、2014年5月に『日本におけるHPVワクチン接種状況』と題するリポートを発表。

被害者救済のリーダー的存在である池田としえ日野市市議(『全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会』事務局長)を名指しで批判し、「ワクチンの積極的勧奨の再開」を日本政府に提言しています。

 

 今では、女性ジャーナリストが広告塔になり、子宮頚がんワクチン接種をなんとか全国で再開させようと躍起になっていますね。

私たちは製薬会社、政治家、医学界、そして官僚による医薬利権構造の闇をあぶり出し、克服する必要があります。

 

――ワクチンにはさまざまな有害物質が入っているという指摘についてはどうですか?

 

小早川

ワクチンには水銀やアルミニウムなどの防腐剤が入っており、子どもたちにワクチンを打ち過ぎると自閉症やアレルギーなどの副作用のリスクがあるとされるため、接種間隔を空ける義務が法律で決まっていました。

それなのに、製薬会社との利権がらみで、その制限は今年1月に撤廃された。

ワクチンを打ちまくればいいって、子どもたちはモルモットじゃないですよ!

 

 アメリカでも近年はかなり大々的にインフルエンザワクチンの接種を勧めていますが、その結果は大流行。

6万人近くが亡くなっています。

もしワクチンが有効だというなら、このような事態は避けられるはずですよね。

これがすべてを物語っています。

 

■ワクチンの「人体実験」がまかり通っている

 

――ワクチンの話に関連して、コンゴ共和国ではアメリカの製薬会社が行うエボラワクチンの臨床実験で多くの人がエボラの犠牲になっている、と小早川さんは発信されていますね。

どういうことでしょうか?

 

小早川

コンゴ共和国のエボラ出血熱感染拡大地域では、すでにドイツ企業のワクチン接種が行われていたのに、世界保健機関(WHO)は新たにアメリカ企業の未承認ワクチンの接種を推奨しました。

これはワクチンの「人体実験」でした。

アメリカ企業のエボラワクチン接種は2019年8月から開始されましたが、同年10月からエボラが大流行しています。

エボラワクチンがエボラの大流行を引き起こしているんですよ。

 

――実際、コンゴの保健相も「人体実験だ」と抗議していたようですね。

恐ろしい話です。

 

後編はこちら

 

文・取材=深月ユリア

 

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※新型コロナウイルスに関して まとめリンク

2020.04.17 Friday  
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本間医師 新型コロナウイルスについて その18

『世界初の健康人を対象にした抗体検査の中間報告が出ました』

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連の速報です!!

 

ドイツのガングルト町(人口12529人)の約1000人(2月15日の時点)に対して行った結果です。
https://www.land.nrw/sites/default/files/asset/document/zwischenergebnis_covid19_case_study_gangelt_0.pdf

https://www.land.nrw/de/pressemitteilung/uebergabe-erster-zwischenergebnisse-des-forschungsprojekts-covid-19-case-cluster-0

 

この検査は(IgG)抗体をもつかどうか(つまりすでに感染しているかどうか)をみたものです。この検査の特異度(間違えない率のことで正確には陰性の人を間違えて陽性にしない率)は99%以上とのことです。

・結果は全体の約14%が(IgG)抗体陽性でした。
・PCR検査の陽性者は2%です。
・両方合わせて、(重複を除いて)全住民の約15%がすでに新型コロナウイルスに感染していることが明らかになりました。

 

この結果から計算される致命率は約0.37%です。

 

この時期のドイツ全体の正式な致命率(日本と同様にPCR検査により確認された)の報告は1.98%です。
つまり、本当の致命率は現在発表されている正式な報告の1/5以下になります。致命率はその病気の重症度の最も重要な目安になります。

 

注意すべき点は、

  • この報告は中間報告(全体の約半分)である
  • 速報なので細かい数字や内容などは不明
  • 調査は継続中であり、正式な報告は後で出てくる
  • 小さな一つの町での調査であり、ドイツ全体(さらに日本に)にそのままは当てはめることはできない

 

以上のことを考慮しても、明らかに言えることは

  • COVID-19の正確な致命率は現在の正式な報告より大幅に低い
  • 不顕性感染がとても多い
  • すでに多くの人が感染し、無症状のまま治っている可能性がある

(PCR陽性者が少ないのは、すでに過去の感染だからです)

 

前回の記事にも書きましたが、抗体検査の結果によっては、大きな不安を除くことになると思います。さらに、今やっている対策のほとんどすべてが実は不要になる可能性もあります。現在、何よりも必要なのは、冷静になるための安心感だと思います。

 

・今回の記事と同様の内容の私の記事は以下になります。
『一刻も早い抗体検査による大規模調査を希望します!!』

 

・抗体関係の私の他の記事は以下になります。
『COVID-19に対する抗体検査が、あらゆる問題解決の糸口になる!』

 

『抗体検査は免疫がついているかどうかの判定に使わない方がいいという意見に対して』

 

『アメリカで開始!日本でもやはり1日も早い大規模な抗体検査を希望します』
 

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本間真二郎先生のFacebook

 

※新型コロナウイルスに関して まとめリンク

2020.04.17 Friday  
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本間医師 新型コロナウイルスについて その17

【アメリカで開始!日本でもやはり1日も早い大規模な抗体検査を希望します】

 

ついに、アメリカでは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の抗体検査が始まります。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57960600R10C20A4MM8000/

 

トランプ米大統領は10日の記者会見で、米国のCOVID-19感染による死者数が最低10万人とした(政府の)予測を「大幅に」下回るだろうとも指摘しています!!

 

つまり、例年の季節性インフルエンザ(毎年全米で4〜6万人が亡くなります)よりも死亡者はかなり少なくなるだろうということです(抗体検査によりCOVID-19の実体がよりはっきりわかります)。

 

今後どのように推移するのかわかりませんが、いずれにしても、日本でも検査ができる体制を整え、早急に大規模な調査をして欲しいと思います。

 

ただ抗体検査といっても注意すべきことがたくさんありますので、今回はその点を記事にまとめました。

 

まず、抗体検査では以下のように非常にたくさんのことがわかります。逆に言えば、詳しい抗体検査をしなければ、COVID-19の実体はほとんどわからないままと言っていいと思います。

 

仝住点での抗体を持っている人の数、割合

  • どのくらいの人がすでに感染しているのか?
  • 不顕性感染(感染しても症状が出ない人)がどのくらいあるのか?
  • すでに昨年末から日本に入って来ているという説は本当か?
  • つまり、多くの人が感染していて、すでに抗体を持っているのか?
  • 感染しているのなら、どの型か(S,L型? A,B,C型? 下記参照)

 

抗体ができないウイルスなのではないのか?

  • 抗体自体ができない?
  • 普通の抗体はできても中和抗体(下記参照)はできない?

 

9蛎里長続きしない?

  • どのくらい長く抗体が残り、有効なのか?

 

す蛎里鮖っている人は別の型のウイルスにも効果があるのか?

 

ス蛎里鮖っている人の方が別の型のウイルスの感染で重症化する(ADE=抗体依存性感染増強という病態がある)可能性があるのか?

 

治る過程と抗体の関係

  • 抗体が病気の改善に関係しているのか?
  • 関係しているのなら、どの抗体が、どの程度あればいいのか?
  • 関係していないのなら、なぜか?

 

Ы転媛修塙蛎里隆愀

  • 重症例と軽症例での抗体のでき方の違い
  • 重症化での抗体の推移
  • 重症化での抗体の役割

 

┿続感染、潜伏感染、再感染、再燃があるのかどうか?

  • これらと抗体、中和抗体との関係 
  • 更には遺伝子配列(シークエンス)の違いも(これは抗体検査ではありません)


抗体と感染予防

  • どの抗体がどの程度あれば感染しないか、人にうつさないか?
  • つまり、職場や活動の再開の目安をどう考えるか

 

・・・

 

次に抗体検査にあたって知っておいた方がいいと思われることをまとめます。

 

_燭鮖箸辰涜定するのか 検査の感度と特異度は?
簡易キットを使うのか、実験室レベルの詳細な測定をするのかということです。簡易キットは安価で、すでに使えるものがありますが、下記の通りより詳しい検査が必要だと思います。

検査における感度、特異度とは簡単には「みのがさない能力」と「間違えない能力」のことです。なるべく両方共に優れている検査がもちろん理想ですが、どの程度であるかがわかっていることが大切です。

 

何を測るのか IgG、IgM、中和抗体、その他
IgGは、感染したことがあるのかどうかがわかります。
IgMは今、感染中であるのかどうかがわかります。
中和抗体は、免疫がある(かからず、うつさない)かどうかがわかります。

これらのいずれも計れる検査法が望まれます。できない場合、その検査で何を測定しているかを理解していることが大切です。

 

M枩、陰性だけをみるのか、定性するのか、定量するのか
陽性か陰性とは、あるかないかという意味です −か+
定性とは、抗体の量の大体の目安です −、±、+、++、+++など
定量とは、抗体の量の値です 4倍、256倍など

 

30分程ですぐに結果が出る簡易キットでは通常、陽性か陰性、あるいは定性検査になります。実験室レベルでは、定量までできます。


COVID-19の詳しい解析には、定量までできるものが必須になります。診断するだけなら陽性/陰性の区別で十分になります。

 

い匹侶燭離Εぅ襯垢鮓〆困靴討い襪里
以前より、新型コロナウイルスにはS型とL型があることがわかっています。数日前の報告では、すでに3種類ABC型があり、さらに細かくたくさんの種類のウイルスに変異していることがわかります。
https://nazology.net/archives/56349

 

これらのどれを測るのか、個別に測るのか、すべていっぺんに測るのかということです。それぞれのウイルスに対する抗体を個別に測れるのかいいでしょう。診断するだけならすべてをいっぺんに計れるものが良いものになります。

 

イ匹離織ぅ潺鵐阿蚤るのか 今、1ヶ月後、1年以上後・・・
通常、抗体検査を使った大規模な疫学調査は、流行から数ヶ月以上たってから検査するのですが、今回のCOVID-19では、今(なるべく早く)測っておくことも重要だと思います。さらに定期的に追加検査も必要でしょう。

 

γの抗体を測るのか 健康者、患者、感染後の人
患者を診断するだけなら簡易キットで十分です。詳しい解析にはできるだけ多くの健康者(全年齢層を含んだ)の検査をする必要があります。

 

まとめると、COVID-19の実体を解明するための抗体検査は

IgG、IgM、中和抗体のいずれも検査でき

⇒枩、陰性、定性の簡易検査ではなく、定量が可能で

すべての型を個別で計れるもの

が必要です。

 

さらに、抗体検査で、

ずなるべく早くとその後の定期的な抗体検査を

ゴ擬圓世韻任覆、健康者を含めた大規模数のスクリーニングで行う

のが良いと思います。

 

抗体検査の結果によっては、大きな不安を除くことになると思いますし、今やっている対策のほとんどすべてが実は不要になる可能性もあります。現在、何よりも必要なのは、冷静になるための安心感ではないしょうか?

 

+++

 

本間真二郎先生のFacebook

 

※新型コロナウイルスに関して まとめリンク

2020.04.14 Tuesday  
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山田豊文氏 新型コロナウイルスについて その7

杏林予防医学研究所 山田豊文氏のFacebook上の記事

https://www.facebook.com/yamada.kyorin

 

緑茶の抗新型コロナウイルス作用に関して

緑茶、すごすぎる❗😲

 

うちでも緑茶飲み始めてましたが、ここまでとは…

「緑茶のススメ」

meguriya.info/?eid=1273

 

ぜひ緑茶飲んで下さい〜

(飲むなら無農薬がオススメです)

 

2020/4/13

 

『新型コロナウイルス対策として、すぐに緑茶を飲んでください!!』

 

 今日は、新型コロナウイルス対策の第6弾として発信します。
結論を一言で述べますと、すぐにでも「緑茶を飲んでください!!」ということです。

 

 次に、その根拠を手短に述べますと、エピガロカテキンガレート(Epigallocatechin gallate、EGCG、エピガロカテキン3-ガラート)という成分に、強い抗新型コロナウイルス作用が認められたことです。そして、エピガロカテキンガレートは、特に緑茶の中に高濃度に含まれているからです。

 

 では、紅茶はどうなのかと言いますと、茶の葉が発酵させられるときに、エピガロカテキンガレートが酵素的に酸化されて別の物質(テアルビジン)に変化してしまいますので、少なくとも今回のお話の対象外となります。

 

 抹茶や、茶葉をすり潰すことによって茶葉全体を飲む場合は、含まれているエピガロカテキンガレートが全て消化管内に入るため、最も有効だと思われます。次に、最も一般的な飲み方であると思われる、急須などに茶葉を入れて、お湯を注いで抽出された液(即ち「お茶」)を飲む場合、お湯の温度が高い方がエピガロカテキンガレートの抽出率が高まるようです(掲載した図の右下)。

 

 では、エピガロカテキンガレートの新型コロナウイルスに対する作用機序について、紹介します。これは、本当に、複数の機序によって新型コロナウイルスに対抗することが解ります。掲載した左上の図に示されているように、

  • 新型コロナウイルスが細胞に付着するときに使うスパイク・グリコプロテインの3箇所にエピガロカテキンガレートが結合して、ウイルスの付着と侵入を阻害すること
  • 細胞に付着した後のACE2との複合体にも結合して、その働きを阻害すること
  • ウイルス内部に移行してRNAが働く場合のエンドリボヌクレアーゼという酵素の働きを抑えること
  • ウイルス内部で働く2種類のプロテアーゼを阻害すること

などです。これらは予め予想された機序に対する実験系、ならびに結果ですから、他にも多様な機序が存在する可能性は高いと思われます。

 

 なお、エピガロカテキンガレートとともに、新型コロナウイルス対策薬として候補に挙がっているクロロキンやレムデシビルという医薬品がコントロール(対照)として用いられましたが、それらの薬剤よりもエピガロカテキンガレートのほうが効果が高いことも同時に判明しました。もちろん、それらの薬には危険な副作用(有害作用)もオマケとして付いてくることになります。

 

 緑茶または緑茶の成分が、インフルエンザなどの、他のウイルスに対しても非常に有効であることは以前から知られていて、その場合も多くの機序が働いていることが明らかになっていましたが、その一つは、インフルエンザウイルスが細胞に付着するときのスパイクの部分にエピガロカテキンガレートが結合して、その働きを失活させてしまうことでした。同じことが、新型コロナウイルスの場合にも起こるようです。

 

 もう一つだけ紹介しておくならば、エピガロカテキンガレートを特別に受容する受容体(例えば、67LRという受容体)を、ヒトの細胞が持っていることです。そして、その受容体にエピガロカテキンガレートが受容されると、

  • その細胞ががん細胞であった場合には、アポトーシスが促進されたり、
  • その細胞がナチュラルキラー細胞であれば、攻撃力が高まったり、
  • その細胞がマスト細胞ならば、炎症反応におけるヒスタミン遊離に先立つ脱顆粒が阻害されたり

します。このような機序も、新型コロナウイルスに対抗するための機序の一つになっている可能性があります。

 

 もう一つと言っておきながら、次を最後にしますが、エピガロカテキンガレートの抗酸化力は大変に強力です。ビタミンEよりも強力なのです。また、カテキン類の中では、エピカテキン<エピガロカテキン<エピカテキンガレート<エピガロカテキンガレートの順に強くなっていきます。新型コロナウイルスが間質性肺炎を起こすことや、それを直接的に防ぐ最善の方法としてヒバ精油を吸い込むことの有効性を以前に紹介しましたが、その場合の機序も抗酸化力です。エピガロカテキンガレートを摂取することは、体の内側から抗酸化機能を働かせることになりますので、ヒバ精油と緑茶は互いに相乗効果を発揮することになります。

 

 以上のように効果絶大な緑茶なのですが、病院に入院してしまうと他の薬剤との関係などということで緑茶を飲む機会が絶たれてしまいます。また、病院内では、ヒバ精油も吸えませんので、新型コロナウイルスに対する総合的な防御力は極度に低下します。これによって入院患者の病状がさらに悪化して致死率が高まります。これは大問題です。

 

 最後に…、日本においても新型コロナウイルスの感染者数が増えてきましたが、死亡者数の割合が桁違いに低いのが日本です。死亡率が低い最大の理由は、日本人の多くが緑茶を飲んできたからです。今まで緑茶を飲む習慣の無かった人は、すぐにでも緑茶を飲むようにしてください

 

+++

 

後日談

↑の記事が、Facebookによって削除されたようです😲

 

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『お茶が新型コロナに有効だという記事がFacebook側によって削除されました』

 私のFacebook投稿記事を読んでくださっている皆さま、いつもありがとうございます。


 さて、標題にしましたように、新型コロナウイルス対策の第6弾として発信しました『新型コロナウイルス対策として、すぐに緑茶を飲んでください!!』という投稿記事が、「この投稿は身体的危害につながる偽情報に関するFacebookコミュニティ規定に違反しています」という理由で、Facebook側(Facebook社)によって強引に削除されてしまいました。

 

 Facebook社が言うコミュニティ規定とは、「Facebookは、身体的危害につながる偽情報によって利用者がFacebookで不安を感じることがないよう、これらの規定を設けています。」ということのようです。では、「お茶を飲んでください」という記事の、何が「身体的危害につながる」というのですか?「お茶が新型コロナウイルスに有効」という内容の、どこが偽情報なのですか?

 

 規定の更なる詳細を見ると、次のように書かれています。「Facebookでは、暴力や扇動につながる偽情報を禁止しています。場合によっては、これには、病気の治療法または予防法について人々に誤解を与える可能性がある、または人々に医療を求めることを思いとどまらせる可能性があると、定評のある保健機関が判断した情報が含まれます。新型コロナウイルス(COVID-19)に関する信頼性の高い最新情報は、世界保健機関(WHO)から入手できます。 who.intにアクセス」というものです。

 

 上に書かれている「病気の治療法または予防法について人々に誤解を与える可能性がある…」のは、今回のFacebook社の削除行為のほうではないのでしょうか?

 

「人々に医療を求めることを思いとどまらせる可能性がある…」いうことにつきましては、新型コロナウイルスに感染した疑いがある場合、まずは自宅待機が勧められているのが現状です。医療を求めても医療機関に掛かれないのです。従って、「お茶を飲みましょう」と勧める行為は、上記の既定には全く当てはまらないのではないのでしょうか?

 

 「信頼性の高い最新情報は、世界保健機関(WHO)から入手できます」の件につきましては、日本の緑茶のことを、WHOがどこまで知っているというのですか? 信頼性?? 新型コロナウイルスによる死者が日本において少ないのは、WHOのお陰ではなく、緑茶や木々の精油、和食などを含めた、日本の伝統的な生活様式が成し得た結果なのです。

 

 エピガロカテキンガレートを含めたカテキン類の研究論文は非常に多くありますが、当然のことながら、信頼性の高い最新情報を厳選して皆さまにお届けしています。反対に、政府が勧めているアビガンをはじめ、ヒドロキシクロロキン、クロロキン、カレトラ、オンパロットなどは、その危険な副作用を隠蔽した状態で国民に勧めようとしています。この行為の、どこが信頼性の高い最新情報なのですか?

 

 Facebook社の方々、以上の質問に、しっかりと答えていただきたいと思います。あなた方は、日本国民の新型コロナウイルスによる被害を増やす行為をされているのです。お解りですか?そのような理不尽な行為は絶対に許されるべきではありません。

 

 最後になりましたが、私のFacebook投稿記事を読んでくださっている皆さま、いつも本当にありがとうございます。正しい情報を発信し、それが削除されようとも懲りることなく、今後も有益かつ最新の情報をお届けし続ける所存でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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※新型コロナウイルスに関して まとめリンク

2020.04.14 Tuesday  
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新型コロナ 計算してみた(4/12時点)

新型コロナウイルス

実際はどんな状況なのかな? と思い、ちょっと計算してみました

 

ただの数値、人数だと…

国によって人口が違うのでわかりにくい

そこで、割合で出してみました

 

対象は

イタリア、イギリス、フランス、ドイツ

アメリカ、韓国

そして日本です

 

参考にしたのはこちら

 

感染者数

https://arcg.is/0fHmTX

人口

https://www.globalnote.jp/post-1555.html

検査数

https://ourworldindata.org/covid-testing

 

結果は以下の通り↓

 

まずはヨーロッパ

 

イタリア、イギリス、フランス…

・1万人あたり感染者 12人〜25人

・感染した人の致死率 10%以上

・検査→陽性の割合からみるに
 イギリス、フランスは、現在進行形で広がっている感じ

 イタリアは少し落ち着いてきたのかな

これらの国は、本当に大変😭

 

それに比べドイツは

「感染者」は結構いるようですが「致死率」「検査→陽性の割合」は低い

なぜドイツは、感染が他国ほどは拡大していない?

 

次はアメリカと韓国

アメリカは感染が、今まさに拡大中、という感じ

致死率も上がっていくか、押さえ込むかの瀬戸際

 

韓国は… すごいな😲

世界が韓国に注目している、と聞きますが…

検査数が多い割に、感染者も少ないし、致死率も少ない

今のところ、今回の国々の中までは「感染抑制に最も成功した国」といえそうです

 

で、日本

検査数が、圧倒的に少ない😭

他国の1/10〜1/20しかありません

ただ、検査→陽性の割合は低いので、感染大爆発!って感じでもなさそう

 

検査数が少なすぎるので、仮に10倍検査していたとなると…

↓10倍で計算するとこちら


・感染者 1万人あたり5人程度

となりました

他国を参考にしてみると、これぐらいが妥当でしょうか…

まあ、あくまでも数字遊びですが、これを多いとみるか、少ないとみるか

 

なんにせよ、公式発表の人数から割り出すと…

日本は他の先進国と比べて桁違いで値が小さい

 

なので、日本は現段階では「ヨーロッパ級に感染大爆発!」といえる状況ではなさそうです

 

でも今後は…

韓国のように押さえ込めるかもしれないし

ヨーロッパの多くの国のように拡大するかもしれないし

どっちなんでしょう…

 

僕は、拡大していくのでは、と思っています😭

 

+++

 

国内を県別で

対象は

東京、大阪、愛知、静岡

 

参考にしたのは

https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/

 

1万人あたりの感染者数でみると、

・東京は全国平均の3倍

・大阪は2倍 程度あります

東京、大阪はまさに感染拡大中、という感じです

 

愛知県は全国平均レベル

名古屋で感染者が拡大中ですが…

それでも東京、大阪ほどではないようです

 

静岡県は、大都市圏に比べると、明らかにリスク小さいな

 

+++

 

4/10から愛知県でも緊急事態宣言が出ました

 

これは感染爆発、ということではなく、医療崩壊を防ぐため

 

新型コロナウイルス感染症は「指定感染症」

http://akkie.mods.jp/2019-nCoV/指定感染症とは|感染症法の解説

指定感染症だと、検査→陽性→隔離入院 となります

 

なので、感染が増えると、どんどんと隔離入院者が増えていく

感染症用の病床は、日本に全国で6000床ぐらいしかないらしい

https://www.stopcovid19.jp

 

現在感染者5900人ですのでもう、パンパンです

東京は、人数的には、もうあふれてしまってます

愛知県も、あふれてきました

 

なので、「感染者が爆発!」ではなく

「感染症用の病床がパンパン」という理由で「緊急事態宣言!」

 

例えばフランス並みの割合で感染者が出たら…

日本の人口だと25万人ぐらい感染者が出る計算になります

現在の6000病床では、全くどうにもなりません

 

指定感染症の対応と、医療システムを改善する必要があるでしょうね

 

+++

 

なんにせよ、これにより強い行動自粛へ

 

今後の予想は…

僕は宣言がずっとずるずると続いていくだろうと想定をしています

 

政府からはあくまでも自粛要請

「出歩くあなたが、感染源になる」

「みんなを守るために、家から出ないで」

と忖度と罪悪感を刺激するお願い

 

しかし、補償はなく…

国民全員経済的に追い詰められてくる

 

感染は止まらない

 

感染者、死亡者はだんだんと増えだし、

なし崩し的にずるずると自粛要請が続く

 

同調圧力とあおられる恐怖感 罪悪感

→経済も未曾有の冷え込み

 

それに伴い、倒産や破産も拡大

鬱や自殺者、DVが増加

 

感染者が減って宣言が解除されても…

感染者が増えれば、また緊急事態宣言

 

宣言→解除→宣言→解除→

 

これが、すくなくとも今年中は続くのでは、と思っています

相当な覚悟が必要そうです

2020.04.12 Sunday  
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本間医師 新型コロナウイルスについて その14

『一刻も早い抗体検査による大規模調査を希望します!!』

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査(診断)は、現在PCRが行われています。前回の記事では、これとは他に抗体検査があるということを紹介しました。

meguriya.info/?eid=1272

 

最近、抗体検査を紹介するニュースや記事がとても増えて来ていますが、PCR以外の新しい診断方法が出て来たという紹介がほとんどです。

 

もちろん、診断することや免疫がついているかどうか確認できることはとても大切ですが、それ以上に抗体検査はCOVID-19の正確な特徴を明らかにできるという重要なメリットがあります。

例を挙げて説明します。

 

今回のCOVID-19が登場する前の2012年に、主に中東で流行したMERS(中東呼吸器症候群)という病気があります。MERSはCOVID-19と同じコロナウイルスで起こり、特徴もとても似ています。

 

・高齢者や基礎疾患を持つ人で重症化する

・不顕性感染が多い

・15歳以下の患者数はとても少なく(約2%)、無症状か軽症が多い

・軽い場合はだだの風邪症状で回復する

MERSのPCRによる診断では、世界の27カ国で2497人の患者が確認され、このうち853人が死亡しています。つまり致命率(致命率とは病気になった人での死亡する割合のことです。)は約34.3%にもなります。

 

患者の約1/3が死亡するのですから、とってもとっても怖い病気というイメージになりますね。MERSの説明がされる場合は大抵この数字が使われます。

 

しかし、その後MERSが発見されたサウジアラビアで抗体検査を使って大規模調査が行われました。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25863564

 

サウジアラビアでは、PCR法で2106人の患者が確認され780人が亡くなっています。つまり致命率は約37%になります。

 

抗体検査は、15歳以上での人口とほぼ同じ年齢割合を合わせた約1万人で行われています。結果は、全体の約0.15%が抗体を持っていました。つまり、すでにMERSに感染し、症状がないまま免疫がついていたということです。

 

0.15%はとても少なく感じるかもしれませんが、サウジアラビアの2012年当時の人口は約2902万人ですから、その0.15%=43533人の感染者が発生していた可能性があります(上記論文では15歳以上で計算していますので少し数字がズレています)。この数字で致命率を計算しますと約1.8%になります。

致命率はその病気の重症度の最も重要な目安になりますが、PCR法と抗体検査法では、まったく違う値(20倍以上の違い)になっています。

 

現在COVID-19の診断にはPCRが行われていますが、これだけでは恐怖を煽るだけで、COVID-19の本当の重要度(感染する割合、発病する割合、重症化する割合、死亡する割合など)がまったくわかりません。

 

つまり、現在は正確な情報がまったくわからないまま、全世界がパニック状態となっているのです。もう一度強調しますが、本当に怖いのはコロナウイルスではなく人の恐怖心です。

 

COVID-19の本当の姿を知り、対策を考える為に、一刻も早い抗体検査による大規模のスクリーニング(患者の診断ではなく一般の健康者の抗体の有無の割合の検査)が必要だと思います!

 

「抗体検査は診断に使うのはかまわないが免疫がついているかどうかの判定はすべきではない」という意見が出てきています。例えば、以下などです。

 

http://agora-web.jp/archives/2045105.html

 

https://news.yahoo.co.jp/byline/onomasahiro/20200405-00171520/

 

これらは、今回の記事で提案している大規模な抗体検査には影響ありません。問題になる点に関しては次回の記事で詳しく解説します。

 

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2020.04.12 Sunday  
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本間医師 新型コロナウイルスについて その15

『抗体検査は免疫がついているかどうかの判定に使わない方がいいという意見に対して』

https://shizenha-ishi.com/blog/microbe/1276/

 

抗体検査の記事が増えていますが「抗体検査は診断に使うのはかまわないが免疫がついているかどうかの判定はすべきではない」という意見が出ています。

 

例えば、以下などになります。

http://agora-web.jp/archives/2045105.html

https://news.yahoo.co.jp/byline/onomasahiro/20200405-00171520/

 

 

とてももっともで重要な指摘ですので、今回の記事は、それに対する私の考えと解決方法をなるべくわかりやすく解説します。

 

様々な意見や考えが登場して、建設的な議論や対策を考える方向に進んで来ていることはとても歓迎できることです。今回の新型コロナウイルスが未曾有の危機であるなら、日本だけでなく世界中の叡智を結集すべきですね。

 

私も先日の記事でCOVID-19に対する抗体検査でわかることをまとめました。

 

その中で以下の項目は、現在手に入る海外の検査キットや検査方法でも問題なく検査できます。

COVID-19の診断を確定する

∈4鏡しているのか、いないのかの判定をする

4鏡したことがあるのか、ないのかの判定をする

ご鏡者数を正確に検査する

 

感染者数がわかれば、感染する割合、発病する割合、重症化する割合、死亡する割合なども計算出来ます

問題になるのは、以下の2つの項目になります。

 

〕効な免疫がついたかどうかと行動制限の解除などの判断をする場合

・自分は感染しない(しにくい)、人に移さない(しにくい)かどうか

・感染者の隔離の解除の目安にすること

・仕事や日常生活に戻る判断にすること

・医療や介護従事者、接客業や感染リスクの高い職場、死亡リスクの高い高齢者や基礎疾患のある人のリスクの判断にすること

 

以下の抗体と免疫(感染防御や治癒)の関係を調べる場合

・免疫(抗体で正確には中和抗体)ができないウイルスなのではないのか

・抗体が有効なのか無効なのか

・免疫が続くのか続かないのか 続くなら、どれくらい続くのか

・持続感染、潜伏感染、再感染、再燃があるのではないか?

 

理由は、検査している抗体が免疫力(感染から回復する力となる、自分が感染するのを防ぐ、他人に移すのを防ぐ)と関係するかどうかが分かっていないからです。

 

では、この解決にはどうすればいいかしょうか?

 

答えは、中和抗体を計れる抗体検査が出来る体制を整えることになります。ここで、中和抗体の意味を理解しやすいように解説します。

抗体についての解説は私のブログ(一番下の部分です)を参照してください。

https://shizenha-ishi.com/blog/microbe/1263/

 

抗体は、ウイルスの一部分の形を認識して、その形にだけ結合する(くっつく)ことにより作用します。ウイルスにはたくさんの部分がありますので、それぞれの部分の形に応じた抗体が何種類も作られます。

 

例えば新型コロナウイルスに対する抗体と言った場合、実は一種類の抗体ではなく、たくさんの種類の抗体の総和を意味しています。これらのたくさんの種類の抗体の中で、ウイルスの活性を押さえる(例えば細胞へ侵入する部分や増殖に必須の部分をブロックする)働きをする抗体を特別に中和抗体と言います。

 

分かりやすく説明すれば、中和抗体だけが免疫がついているのかどうか、つまり、自分は感染しない(しにくい)、人に移さない(しにくい)かに関係するということです。

 

それ以外の抗体は、感染しているか、感染していたかどうかの判定には使えますが、免疫がついていて、活動の制限を解除できるかどうかの判断に使うには慎重な姿勢が必要になります。

 

では、現在手に入る抗体検査のキット(簡単に数十分程で検査出来るもの)はどうなっているかですが、詳細はわかりませんが、診断の感度を優先するため中和抗体を測定しているわけではないと思います。

 

ですから、これらの問題を解決する為には、ただ単に抗体を測る検査法(診断用の簡易キット)ではなく中和抗体まで測れる抗体検査法の開発を待つ必要があります。すでに中和抗体を測定した報告も出て来ていますので、日本でも一刻も早く出来るようになることを期待します。

 

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2020.04.12 Sunday  
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本間医師 新型コロナウイルスについて その16

『新しい情報にすぐに振り回されないようにしましょう』

私は、現在はテレビや新聞はほとんど見ていませんが、新型コロナウイルスに関してネット上ではあらゆる情報が流されています。

 

新しく登場したウイルスですので、分からないことも多いのも確かです。しかし、あまりにも不確かな情報が出ており、さらに安易に拡散されるようになってきました。様々な情報が錯綜している中で、混乱したり不安に感じている方も多いと思いますので、私なりの解説をしてみます。よければ参考にしてください。

 

内容が極端でインパクトのある情報は人を引きつけますが、現実との整合性が大切になります。せっかく良い情報を出しても、一部に明らかな間違いがある場合はその他の発信されている情報全体の信用性がなくなります。また情報の混乱から本当に大切な情報が見えにくくもなります。

 

情報を発信、シェアされる方は、内容をきちんと確かめてから出されることを強くお勧めします。
もちろん私の出す情報にも間違いがあるかと思います^^

 

以下、情報と私の解説です。

 

.灰蹈淵Εぅ襯垢覆匹修發修眤減澆靴覆
→コロナウイルスは存在するでしょう。

 

世界中からとてもたくさん報告されているウイルスの(遺伝子を解析した)登録情報(シークエンスデータといいます)がそれを示しています。ただし、これらの中に意図的に嘘の報告(登録)がなされているものも一部あるでしょう(これはおそらく間違いないでしょう)。

 

しかし、コロナウイルスは存在しないと言い切る場合、世界中から登録された「すべて」のコロナウイルスが虚偽の報告であったということになります。

 

⊃祁織灰蹈淵Εぅ襯拘鏡症はとても恐ろしい病気である
→風邪程度の感染症ですが、リスクのある人(高齢者や基礎疾患を持つ方)では亡くなることのある病気というのが正確な認識になると思います。

 

風邪でもリスクがある場合は普通に死ぬことがあるという考えがない人から見ると、死ぬことがあるからとても怖い病気という認識になります。

 

しかし、他のあらゆる感染症や風邪であっても、リスクのある人は全く同じ傾向で亡くなります。今回の新型コロナウイルスでは、その傾向が特に強いというだけです。

 

因みに、インフルエンザでは、死亡例のほとんどは乳幼児(脳炎脳症)と高齢者(肺炎)に見られますが、今回のCOVID-19では、この乳幼児の方がなく、ほぼ高齢者(なおかつ基礎疾患のある方)にのみ偏っているのが特徴です。

 

PCR検査(や抗体検査)はコロナウイルス以外の病原体を検出している(PCR検査が「ほとんどすべて」違う病原体を検出していると説明されているものさえあります)。
→PCR検査は、間違えて違う病原体を検出することが「まれに」あるというのが正確な情報になります。

 

技術的に難しいと説明する意見もありますが、今時の技術者や研究者が手技的に間違えるような検査ではありません。

 

マニュアル通りにやっているなら、現行のPCR検査は間違ないように、2重に検査(ネステッドPCRと言います)をしています。この方法では違う病原体が検出されることは限りなく無くなります。

 

新型コロナウイルスでPCR検査の間違いが多いのは確かです。しかし、これは検出できるかできないかの間違であって、検出されたときにコロナウイルスであるか、違う原因であるかの間違いではありません。

 

PCR検査において
・検査マニュアルを守っていない
・検査結果(報告数)をごまかしている
という可能性はありますが、これらを確認することはできませんし、これはPCR検査自体の間違いとはまったく違う次元の問題になります。

 

同じく抗体検査も同様にまったく違う病原体を検出していると批判している記事があります。抗体検査でももちろん正確ではないことが「あります」が、「決して多くはありません」。

 

抗体は感染したことがあるかどうかを見るものであって、感染を阻止する効果がないという意見もあります。一部正しいのですが、通常は中和抗体を使えば簡単に感染を阻止することが可能になります(詳しくは前回の記事を参照して下さい)。
https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2661809647477371

 

ぅぅ織螢△了猖桓圈弊こΔ悩蚤膺堯砲魯灰蹈淵Εぅ襯弘奮阿慮彊で亡くなっている
→現在の出されている正式な情報は、イタリアで死亡が報告された「コロナウイルス患者の」99%が1つ以上の基礎疾患を持っていたというものです。さらに死亡者のほとんどは高齢者で、平均年齢79.5歳でした。

 

しかし、死亡の原因はコロナウイルス「ではなく」基礎疾患(別の病気)で亡くなったと解説しているものがあります。

この報告は、中国の武漢市で報告されたものと同じで、初めから繰り返し述べている、「若年者の死亡がほとんどまったくない」ことを後押しする情報になります。

 

ゼ稠者も重篤化する
もちろん、数が多くなれば若年者でも感染、重症化する人も中には出てきます。また、若年者にも基礎疾患がある人はいます。ですから、まれであるが、若年者でも重篤化する「ことがある」というのが正確な情報になります(い盪仮箸靴討ださい)。

 

若年でも重篤化することを強調するのは、来年以降のワクチン接種を若年者にも強く誘導するための布石でしょう。

 

ν力な治療薬の一つに挙げられているファビピラビル(商品名アビガン)の副作用に肺炎がある。つまりCOVID-19の主要な死因の肺炎はアビガンの副作用である。
→アビガンはインフルエンザ治療薬として認可された薬です。肺炎の副作用は「アビガンではない他の」インフルエンザ治療薬で見られたものであり、アビガンの副作用として見られたものではありません。

 

アビガンと他のインフルエンザ治療薬は、作用機序が全く違う薬です。例えるなら、「ソフトバンクの携帯のプログラムによる不具合がauの携帯にも起こる」と言っているようなものになります。

 

その他、一般的に報道されている情報とは全く違う、思いもよらないような意見(陰謀論のような)がネット上では次々と出てきます。これらに関しては多くは検証できません。もちろん、検証できなくとも間違いないだろう、と思われる情報もたくさんあります。

 

これらの情報を、今必要としている方もたくさんおられると思います。しかし、私が最もお伝えしたいことは、さまざまな確認できない情報に振り回されたり、不安になる(他者軸)よりも、実際に生活の中でどのように考え、実践するか(自己軸)が大切であるということです。

 

つまり、今している日々の暮らしを見直し、できるだけ本来の自然に沿ったものに整えていくことが大切だと思います。

 

+++

 

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